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「I・TOP横浜」オープンミーティングに取締役の梅本が登壇しました。

横浜市が推進するIoTオープンイノベーションの場である「I・TOP横浜」の立ち上げから、2年間の様々な取組の中心となった企業の方々を交えた成果報告のパネルディスカッション及び、パートナーとのマッチングを目指したオープンミーティングが開催され、弊社IoT Div.取締役の梅本も参加の機会をいただきました。

当日はこれまで「I・TOP横浜」で実施してきた「スマートハウス」「自動運転」「AI運行バス」といったプロジェクトに関わった企業様とご一緒に登壇をさせていただきました。

梅本は「I・TOP横浜」内の取り組みのひとつとして展開している「未来の家プロジェクト」について、2017年6月に横浜市様とNTTドコモ様と弊社and factoryの3者共同によって立ち上げた発足の背景から、これまでの実施状況や今後の取り組みについてお話をさせていただきました。


【未来の家プロジェクト】15者による協創プロジェクトとして第3期IoTスマートホーム生活モニタリング実証実験を開始!
未来の家プロジェクトは、「住むことで生活、暮らしをサポートする家」をコンセプトとし、IoT技術を活用して、家が居住者に働きかけることにより、居住者の健康的で快適な生活を促進し、単身世帯増加、医療費増大、少子高齢化などの社会課題への対応をめざすプロジェクトです。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000014185.html
未来の家プロジェクトは、「住むことで生活、暮らしをサポートする家」をコンセプトとし、IoT技術を活用して、家が居住者に働きかけることにより、居住者の健康的で快適な生活を促進し、単身世帯増加、医療費増大、少子高齢化などの社会課題への対応をめざすプロジェクトです。

本プロジェクトは2017年の発足からわずか2年程で、たくさんの企業様より参画ご希望のお声がけを頂戴し現時点では合計15者の大きな取り組みへとなっております。

この度は他企業様との取組につきましてもお話しを伺うことができ、非常に興味深く、学ばさせていただきました。貴重な機会をいただきまして誠にありがとうございました!

「I・TOP横浜」では、参画・企業・団体間の交流連携を促進し、オープンイノベーションでIoT、AI等を活用した新ビジネスの創出を目指しています。多様な企業・団体が参加することで、個別プロジェクトの実施とマッチングを行い、新ビジネスの創出や社会課題の解決、中小企業の生産性向上、チャレンジ支援を行います。

横浜市がIoTビジネスモデルの発信地に|I・TOP横浜
I・TOP横浜は、業種や企業規模の枠組みを超えてIoTビジネスを目指すプレーヤーの「連携」を実践する場です。
https://itop.yokohama/
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