4月はベビーラッシュ!福利厚生に「出産祝金制度」があります | and factory 福利厚生・制度
and factoryは今まさにベビーラッシュ!2017年の4月から2018年の4月までに7人の赤ちゃんが誕生しました。福利厚生の中に赤ちゃんの誕生をお祝いをする、「出産祝金制度」があります。【...
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Business Administration Divisionの熊本です。
and factoryを平成26年に設立し、丸4年が経ちました。現在73名のメンバーがいますが、そのうち子供がいるメンバーは14名。社長の小原をはじめ、8人いるボードメンバーのうち7名が子持ちです。さらにこの半年で生まれた子供の人数は双子を含めて5名!子供がいてベンチャーのand factoryへ転職した理由を聞いてみました。
■2017年1月入社:IoT Division茶置(RET・&AND HOSTELブランドマネージャー)
①子供がいてベンチャーに転職を決めた理由
「福利厚生の充実はもちろん、ボードメンバーのハードに働きながら家庭をなにより大事にしている姿を目の当たりにしたからです」
②背中を押された言葉
「上司である石田の『茶置(=茶置の家族)を幸せにする』という言葉!」
③実際入社して実感したこと
「親バカ(他意はありません)同士で子供の写真を見せ合い、語り合う瞬間が楽しい(すてきやん)」
■2017年11月入社:IoT Division濵島(RET・営業)
①子供がいてベンチャーに転職を決めた理由
「仕事へのわくわく感が一番の決め手ですが、既婚者や子持ちの社員が多いことは、妻の理解を得る上でプラスの材料でした。」
②背中を押された言葉
「面接時に『家庭と仕事のバランスを大事にしたい』と伝えました。ボードメンバーの梅本、石田、梅谷3名とも子持ちで同じ考えを持っていて、上司の石田より『何かあればうまく調整するので何でも言ってほしい』と言ってもらえたことが大きかったです。」
③実際入社して実感したこと
「ボードメンバーは”家庭があっての仕事”という考えのため、家庭事情の有給休暇取得に理解があります。また、出産祝金やバースデーサポート、アニバーサリー休暇など家族が喜ぶ福利厚生が整っていることも、子供が3人いる自分にとっては非常にありがたいです。」
■2018年8月入社:IoT Division晝間(BIZ・エンジニア)
①子供がいてベンチャーに転職を決めた理由
「子供に対する福利厚生があり、家庭や子供を大事にしてくれる雰囲気を感じました。バースデーサポートや出産祝金などの福利厚生などWantedlyの記事で紹介していて、会社が社員のお祝いごとを大事にしてくれていると感じました。また、子供がいるボードメンバーの梅本や飯村との面接の際に子供の話をしてた時に、子供を大事にしている!と感じたからです。」
②背中を押された言葉
「そんなに遅くまで残業してる人はいないと言われたこと。家庭とのバランスも取りやすそうと思いました。」
③実際入社して実感したこと
「福利厚生がとても整っているし、子供が起きてる時間に帰れること!」
■2018年9月入社:APP Division鈴木(プロデューサー)
①子供がいてベンチャーに転職を決めた理由
「他のベンチャー企業と違って、新しいことへのチャレンジしたい!との気持ちがあればなんでもチャンレジ出来る環境が整っていると思ったからです。」
②背中を押された言葉
「転職となると家庭の調整が必要になります。その時に親身になって『なんでも相談に乗ります』って言ってもらえたことが一番大きかったです。」
③実際入社して実感したこと
「自分の裁量で働くことが出来るので、私生活との両立がしやすいことです!」
そして私、熊本は2016年4月入社。当時メンバーは30人しかおらず、娘は小学校に入ったばかり。入社を決めた理由のひとつに、この時点で子供がいるメンバーが多かったことがありました。そして「まずは家庭を一番に。そして会社はメンバーの家族も幸せにしていく」と言った社長小原の言葉も印象的でした。ベンチャーなのに時間短縮制度など家庭と仕事の両立ができる仕組みがあったことも嬉しかったです。
▼同期入社の広報・佐藤が3児の母ながらバリバリ働いている姿を見て、私はいつも刺激をもらっています。
福利厚生はもちろん、会社や直属の上司たちの理解が大きいことがベンチャーであるand factoryへの転職にも繋がったようです。働きがいのある会社を目指して、今後も頑張っていきたいと思います。
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