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社員インタビュー後編・私にとっては、今が青春時代です


(前回のストーリーの続きになります!)


オールスマートに入って何か刺激を受けたことってある??


オールスマートの社員はプライベートも共有できるくらい仲良しです。

こだわりを持った人が多いので、ゲーム・パソコン・アイドル・映画・仕事・生活など、これが好き!がハッキリしていて、好きなものへの愛を語ってくれるので、面白くてためになります。


学生時代の私は、スケジュールが空いているとバイトの予定を詰め込んでしまうタイプで、これといった趣味もありませんでした。

今は、一緒にやろうと誘ってくれるので「じゃあ、やってみようかな」という気持ちになれます。

おすすめのゲームをやってみる、アイドルのライブに行ってみる、謎解きイベントに参加してみるなど、学生のときにしてこなかったことを今しています。

だから私にとっては、今が青春時代です(笑)。


こだわりの強さは仕事にもあらわれますので、プロ意識の高さに驚かされます。

ソースコード1つとっても、上司の書いたものは美しくて無駄がない。

私が書いても同じようにプログラムは動くかもしれませんが、将来に修正しやすいように、少しでも早く動くようになど細部まで気を抜かず、より良いものを創ることに徹底している姿に憧れています。






エンジニアとして3年目の今、振り返ってみて“成長するために一番大切なこと”って何だと思う??


振り返ってみると、仕事をする上で報告や質問は本当に大切だったと思います。

自分にダメダメな時代があったからこそですが、報告や質問をたくさんしていると、必然的に先輩や上司と過ごす時間が長くなります。


必死でくらいついたあの時代、私は仕事終わりも飲みに行き、プライベートな話もしながら、誰よりも先輩や上司と時間を共有してきました。

その結果として、今の私には仕事のコツのようなものが身についてきています。


社長曰く「できる人の傍にいた方がいいよ。近くにいた方が仕事の仕方をより学べるからね。」と。

思えば、上司からお客様との接し方、わからないことの調べ方、仕事で気を付けるべきことなど様々なことを自然と吸収していたのだと思います。


できないままの状態にしておくことが私にとっては苦痛であるからこそ、今でもよく上司に質問します。

頼りになる上司から解決策を教えてもらい、「明日、これでまた挑戦してみよう!」と背中を押してもらえた瞬間から、明日が来るのが楽しみでしょうがないです。だから「月曜日が憂鬱」は、私の人生には無い言葉ですね。


社会人は同期と後輩は選べないけど、働く場所と上司は自分で選べます。

私は、上司にするなら誰がいいかで会社を選びました。そもそも、うちには上司になってほしいタイプの人しかいませんから、ぜひ1度、会社に私たちを見に来てほしいと思います。

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