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アルバイトからディレクターへ、コロナ禍での決断と成長|メンバーインタビュー🎙ディレクター編

こんにちは。アイディオット採用担当です。

【連載】アイディオットメンバーインタビュー、今回スポットライトを当てるのは・・・

▶︎ ディレクター 上村さん

上村さんは、アルバイトから新卒でアイディオットへ入社した、お料理上手の若手のホープです!

そんな上村さんのアイディオットへの入社理由やこれからの展望などお話を聞いていきたいと思います。

📌プロフィール

・1998年10月31日生まれ

・愛知県豊川市出身

・家族構成や住まいなど 

レオパの音像(おんぞう)君です。

Q.前職ではどんな事をされていましたか?

僕は新卒でアイディオットに入社し、最初は管理部に所属し経理からキャリアをスタートしました。

現在は事業部でディレクション業務をしていますが、この時の経験は今でも非常に役立っています。

Q.アイディオットに入社されたきっかけ・理由は何だったのでしょうか?

当時、僕が大学4年生の時に新型コロナウイルスが流行しました。その影響はとても大きく、当時僕が志望していた企業も次々に新卒採用を打ち切りました。先が全く見えない状況の中、“上京したい”と思っていた僕は一念発起で東京の友達の家に転がり込み、大学のゼミなどはオンラインで参加しながら、自分のやりたいことを探していました。そんな中でこの会社に出会い、僕は大学の卒業をまたずして卒業の2ヶ月前からアルバイトとして入社しました。

Q.アイディオットに入社する前後でギャップはありましたか?

特に驚いたのは、1年目から経営陣と近い距離で仕事ができる環境でした。

僕は入社1年目から管理部長の隣の席で直接業務を学びながら、社長の井上さんとも一緒にプロジェクトを進める機会をいただきました。

また、監査法人対応や内部監査にも関わることができ、会社の仕組みや事業運営の裏側を知る機会もいただきました。

業務の中では常に自分で考え迅速に行動することが求められましたが、その分、早く成長できたと感じています。

このように、アイディオットには年齢関係なく若手でも裁量を持って働ける環境が整っており、常にワクワクする会社だと感じています。

Q.現在の仕事内容について教えてください

現在はさまざまなプロジェクトのディレクション業務を担当しています。

ニュースなどに、自分が担当しているプロジェクトが取り上げられたりするのは、とても嬉しいですし、やりがいを感じます。

Q.失敗・苦労・武勇伝などがありましたらお聞かせください。

一年で一番忙しい会社の決算日と僕の誕生日は同じ“10月31日”なのですが、経理を担当していた当時、なんとか決算業務を終えて外に出ると(本社が渋谷なので)ハロウィーンで仮装をした同い年位の若い人たちが大騒ぎをしていました。

当時の僕は緊張が溶けたのか、群衆の一部に埋もれながら、会社の先輩にいただいた誕生日プレゼントの日本酒を飲みながら泣きながら、スクランブル交差点に飲み込まれていました。

「ここ(東京)で生きていくんだ」と決意した寒い夜の日の出来事です。

Q.アイディオットはどんな会社だと思われますか?

少数精鋭の組織だと思います。

様々なバックグラウンドを持ったスペシャリストの方々が在籍していて、そんな方達と一緒にお仕事をさせていただける環境は、なかなかないと思います。

Q.求めるメンバー像(どんな人にジョインして欲しいか)はありますか?

若い人にこそ飛び込んできてもらいたいです。

社内には同年代の人が少ないので、ライバル募集中です!

Q.長い目で見たこれからの展望は?

どんな会社でも通用する様な人材になりたいです。

今は、この会社に通用するような人材になるために必死ですが、その結果、どんな会社でも活躍できる人材になることは意識をしています。

Q.最近、プライベートでハマっている事がありましたら教えてください。

暇さえあれば料理をしています。魚を捌いたり、焼き鳥の串を打ったり。

自分では食べきれないくらい作ってしまうので会社の先輩や友達を呼んでパーティーも開いていますが、調理師免許を取ろうかなとも考えていたりします・・

Q.リモートワーク✖️出社のハイブリットワークが出来るアイディオットでの働き方について、実際働いてみていかがですか?

対面でのコミュニケーションが効率的な場合には出社し、作業に集中したい時にはリモートワークを利用するようにしています。社内にはお子さんをお持ちのメンバーも多く在籍しているのですが、皆さんとても働きやすそうで、それをサポートする環境も整っているのでとても働きやすいと感じています。

Q.最後にアイディオットに興味のある皆様へのメッセージをお願いいたします!

飛び込んできてみてください!

皆さんの挑戦を受け入れる場所がここにはあります!




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