〜物流DXの3パターンと、推進を阻む「壁」の乗り越え方を解説〜
株式会社アイディオット(本社:東京都渋谷区、代表取締役:井上智喜、以下「当社」)は、物流専門ニュースメディア「LOGISTICS TODAY」を運営するLOGISTICS TODAY株式会社が2026年10月28日(水)から30日(金)までの3日間にわたりオンライン開催する「第4回物流DX会議2026」に、代表取締役の井上智喜が登壇することをお知らせします。井上の講演は、10月30日(金)に配信予定です。
本会議には30を超える企業・団体が登壇し、3日間にわたって、物流DXや業界動向、企業間連携などによる課題解決をテーマとした30以上のプログラムが配信されます。
当社は「物流DX3パターンと壁の乗り越え方―2040年フィジカルインターネットに向けたロードマップを考えてみる―」をテーマに、物流DXの進め方を3つのパターンに整理し、それぞれの段階で直面しやすい課題と、その乗り越え方を解説します。
参加費は無料で、事前登録制です。
登壇の背景
2026年4月の改正物流効率化法の全面施行により、荷主企業・物流企業には、物流効率化に向けた具体的な取り組みの推進が求められています。また、政府は、企業や業界の垣根を越えて物流資源や情報を共有・最適化する「フィジカルインターネット」の2040年実現を目指しています。
こうした変革が求められる一方、物流DXの取り組みは、企業ごとに目的や進捗段階が異なり、推進の過程でさまざまな課題に直面するケースも少なくありません。技術の導入そのものが目的化したり、取り組みが個別最適にとどまったりするなど、成果につなげるためには乗り越えるべき壁があります。
本講演では、物流DXを3つのパターンに整理し、それぞれの特徴やつまずきやすいポイント、課題を乗り越えるための考え方を解説します。さらに、2040年のフィジカルインターネット実現を見据え、自社が現在どの段階にあり、今後何に取り組むべきかを整理し、中長期的なロードマップを描くための視点を提示します。
第4回物流DX会議2026の概要(公式サイトより引用)
開催の背景
物流課題に挑む技術やサービスは、この数年で一気に広がりました。一方で、選択肢が増えるほど、「何を導入するか」だけでは答えが出なくなっています。その技術で何を変えるのか。現場でどう使うのか。他社の技術やサービスと組み合わせれば、さらに何ができるのか。
2026年4月には改正物流効率化法が全面施行され、荷主企業・物流企業ともに、物流改革の具体的な実行が求められています。加えて、人手不足、自然災害、地政学リスク、サイバー攻撃など、サプライチェーンを取り巻く不確実性も増しています。AI、自動化、データ連携、企業間連携は、もはや別々のテーマではありません。
こうした状況を受け、本会議は構想にとどまらず、「それで、いま何ができるのか」を重視します。物流DXの最前線にいる企業が、いま何を課題と捉え、どこまで実装し、その先に何を見ているのかを一気に見渡す場とします。
6社から始まった「物流DX会議」、第4回のテーマは「実装」
物流DX会議は2023年に始まりました。倉庫、輸配送、受発注、在庫管理など、領域ごとに分かれたシステムやサービスの壁を越え、物流を一つのサプライチェーンとして動かすため、ソリューション企業同士とユーザー企業が互いの技術や考え方を知る場として発足しました。
第1回は6社で「夢を語る」ことから始まり、第2回は18社へ拡大して連携事例を提示しました。第3回では参加の輪がさらに広がり、具体的な取り組みをスタートする場へと発展しました。第4回は、その次の段階である「実装」に焦点を当てます。
主なテーマ
01 フィジカルAI/フィジカルインターネット
02 共同化・データ連携
03 失敗事例――導入しても現場が変わらなかった壁
04 荷主の巻き込み
05 運送・車両領域への拡張
イベント概要
名称:第4回物流DX会議2026 The Implementation -実装-
配信日程:2026年10月28日(水)〜30日(金)
※3日間テーマ別集中配信「物流DXウィーク」
※当社代表・井上の講演は、10月30日(金)に配信予定です。
規模:登壇企業・団体30以上、プログラム30以上
開催形式:オンライン(YouTube配信+オンデマンド配信)
参加費:無料(事前登録制)
主催:LOGISTICS TODAY
協力:物流DXコンソーシアム
申し込みは公式サイトから
https://www.logi-today.com/996705
※申込期限:2026年10月27日(火)16時締切
※視聴URLは、主催者より開催の約1週間前と前日をめどにメールにてご連絡いたします。※内容は変更となる可能性があります。
株式会社アイディオットについて
2014年11月の創業以来、「データプラットフォームを用いて、ビジネスの価値を最大化・最適化する」というミッションのもと、物流DXの推進に取り組んできました。
データとAIを融合したテクノロジーを強みに、サプライチェーン全体に点在するデータやネットワークを統合的に管理。物流現場の可視化・最適化を通じて、企業の経営課題解決と競争力向上を支援しています。
また、DX推進における中核機能を自社で内製化することで、現場で培われる知見やノウハウを継続的に蓄積。企画・構想段階から、システム開発、実装、運用までをワンストップで提供できる体制を構築しています。
物流という社会インフラ領域において、テクノロジーの力で新たな価値を創出し、持続可能なサプライチェーンの実現を目指しています。
会社名 : 株式会社アイディオット
代表者 : 代表取締役 井上 智喜
本社 : 東京都渋谷区神南1丁目12番16号 アジアビル6階
設立日 : 2014年11月7日
従業員数 : 72名(パート・業務委託含む) ※2026年3月時点
URL : https://aidiot.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社アイディオット 広報担当:町田
Email: pr@aidiot.jp