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【22卒内定者紹介Vol. 1】将来の夢は『真ん中っこ』!?目立ちたがり長女が揚羽で成し遂げたい小さな野望を見つけるまで。

#長女だから…

「長男だから我慢できた」という某少年漫画のセリフに激しく共感しました、揚羽の望月です。
よく考えたら、長男だから/長女だからというのは家によっては関係ないのかもしれませんが、「未来はお姉ちゃんなんだから、弟に譲ってあげなさい」と育てられたおかげでおせっかいな性格になったのだとも思います。

さて、今回は「長女っぽいね」と言われるのが、嫌だったという内定者の宮田さんにお話を聞いてみました。


宮田夏音(Miyata Kanon)
中央大学 総合政策学部 政策科学科 卒業予定。
神奈川県川崎市生まれ、埼玉県飯能市育ち。
3姉弟の長女。小学1年生から15年間ダンスを続け、大学時代は早稲田大学のインカレダンスサークルに所属し、振付を担当。
ダンスは好きだが運動は大の苦手。水泳は最長記録17m。高校の体育の野球にてホームランを打つも、それに気づかず小躍りしているうちにアウトになり、クラス中から大クレームを頂戴する。
趣味はダンス、ゲーム、お笑い鑑賞。


Chapter.1 「真ん中っこ」になりたかった中高生時代

ータイトルの「将来の夢は真ん中っこ」って気になりますね‥!

この「真ん中っこ」はあくまで私の中での定義なのですが、「個性的で破天荒で人にどう思われようと好きなものを貫く!」とか「年上年下問わず、みんなと仲が良い」っていう人にいまだに憧れがあります。私は3人姉弟の長女なんですが、真面目とかしっかりしなきゃいけないとか、そもそも「長女」というワード自体にネガティブなイメージがあって。昔から「長女っぽいね」と言われるのが苦手でした。

小さいころからとにかく目立ちたがり屋で、祖父の家の出窓をステージにしてミニモニ。ジャンケンぴょん!を踊ったり、スーパーで知らないおばさまに赤ん坊の妹を自慢したり。幼稚園のお遊戯会では真っ先に主役に立候補したりする子どもでした。

だけど小6の時に仲良くなったナスちゃんっていう友達が、とにかくみんなと仲が良く多趣味な真ん中っこで、ひときわ目立っていたんです。友達を上手くポジティブに巻き込みつつ要領よくなんでもこなす姿を見て、「私より目立っている子がいる!?」とライバル意識を持ったのがきっかけです。


ーなるほど、ナスちゃんの影響で理想の真ん中っこ像が出来上がったんですね!
当時のかのんちゃんはその後どうなったんですか?

「にぎやかなタイプとも静かなタイプとも、みんなと仲良くなりたい!」って思って、まず中学に上がるタイミングで美術部に入りました。絵を描くのが元々好きだったのもあるんですが、「同級生の間じゃ昔からダンスやってるキャラの私が、美術部に入ったらなかなかおもしろくね!?」とか、「『アニオタ』といわれる子たちの、知らない世界の楽しそうな趣味に混ざりたい!」っていう好奇心が大きいです。(もちろん運動が苦手っていうのもありますが・・・)

そのあとも中高ずっと学級委員をやったり、文化祭クラス代表をやったり、みんなと仲良くなれそうな役職は一通りチャレンジしてきました。


ー真ん中っこを目指していたことで、どういう風に影響を受けましたか?

どう足掻いても戸籍上は長女なんですが(笑)。学級委員だったり文化祭係だったり、思春期真っ只中のいろんな種類の中高生たちをまとめるのは全然簡単じゃなかったんですが、そういう経験たちを全部通して「個々を尊重して理解したい」と強く思うようになりました。



Chapter.2 ダンスに没頭する大学時代

ー個々を尊重したいかのんちゃん。大学時代にはダンスに熱中していたと聞きましたが…?

はい!大学ではガールズというジャンルの振付をしていました。
2年の時に新入生お披露目イベントの振付をしたのですが、初心者の子は特に、そのイベントで少しでもダンスの面倒くささが勝ってしまうとサークルを辞めて行くのが恒例だったんです。キラキラして見えるダンスサークルでも、練習は毎回参加義務があるし、練習量とスキルが必ずしも比例するわけではないし、理想と現実のギャップを埋めるのにひと苦労します。

でも「せっかくこんなに楽しいダンスを、楽しめないまま(ダンスに)壁を感じてしまう人がいるのはもったいない!」と思い、その新入生お披露目イベントの練習では、ダンスの技術よりも練習そのものの楽しさとか、1年生どうしの交流とか、覚えづらい振付にはアンパンマンと名づけたりとか、とにかく「ダンスは楽しいものだ」という洗脳に必死でした。

最終的に、学祭までに例年6割ほどが残るのですが、その年のガールズの新入生メンバーは9割が残る結果となりました。

あとは自分自身の目立ちたい欲も捨てきれず、大学から始めたWaackというジャンルでバトル(時間制限の中、即興でひとりずつ踊るもの)も練習していました。サークル合宿の恒例バトルにはほぼエントリーしていました。最初は人見知りが炸裂して10人くらいしか顔見知りがいなかったんですが、1年生の夏合宿で思い切ってバトルに挑戦したところ大ウケして、一気にサークル内の知名度が上がったのを覚えています(笑)。次にどう動けばみんながどんな反応をするかを考えながら体を動かすのがひたすら楽しくて、サイファー(円になって交互に踊り合うもの)ばかりしている時期もありました。

思い返せば大学時代はダンスかバイトしかしてなくて、ダンスの優先順位が高すぎたがゆえに高校3年間ずっと仲良しだったクラスメイトの飲み会に誘われなくなるなんてこともありました・・・(泣)



Chapter.3 前例のないオンライン就活

ーそんなダンスにも没頭していた夏音ちゃんですが、
いつ頃から就職活動を意識されたんでしょうか?

3年生の8月くらいからぼちぼち就職活動を始めました。「新型コロナウイルス感染拡大の影響で選考の早期化!暇になった大学生もみんな就活が早期化!」と大学に煽られ、何から何までオンライン化で暇だったので便乗してみました。

というのも、自分たちの執行代になった瞬間にコロナの影響で定期公演やらイベントやらがドミノ倒しに延期になり、思い描いていた青春は「オンライン」という異例な形で残ることになったんですね。

だから大学3年の1年間は、家でオンライン授業を受け、オンライン就活でリモート面接、サークルのオンライン引退公演に向けて、ひたすらオンライン練習で振り移しをする、というオンライン依存生活でした(笑)。

ー今の大学3、4年生は多そうですね。
オンライン就活するとなって最初はどうしたらいいかわからなかったんですけど、交通費が浮いたり、オンラインになったことでより多くの企業を受けられたり。
サークル活動と並行して進めることができたので、わたしはオンライン就活でよかったなと思っています!


ーオンライン就活でもたくさん見られるいいところもあるんですね。
ちなみにかのんちゃんの就活で軸にしていたことはなんでしたか?

最終的にはこの3つでした。
①「クリエイティブに携われること」
②「500人以下のベンチャー/裁量権がある」
③「フラットな社風」


ーなるほど!まず「クリエイティブに携われる」が一番にありますが…
これまで私は「自分がつくったものや表現したもので人を驚かせたい!楽しませたい!」というモチベーションに常にしたがって行動してきました。

これは大学の推薦入試の志望動機の時点から言っているので揺るぎません(笑)。もちろんこれからの人生でも欠かせないものだなと思います。

ダンス部・サークルでの振付ももちろんそうですが、中学時代の美術部でも「そこらの中学生とは違う、目を引くポスターを描きたい!」と奮闘して入賞したり、

高校時代の文化祭(規制が多く文化祭がつまらないと有名な私立母校)では「規制の中でもたのしんだもん勝ち!」と、それまではなかった手作りバスボムの体験・販売の統括をし学年1位を獲得したりしていました。
とにかくモノをつくったり正解がなかったりするものに燃えやすい傾向がありましたね。


ー答えがなく創り出す楽しさが醍醐味なんですね!
2つ目の「500人以下のベンチャー/裁量権がある」についてどうでしょうか。

父が自営業をやっている影響もあり、「会社に依存しすぎず自分の市場価値を高めたい!」と思っていたことから、若手から成長しやすい会社を探していました。さらに「自分が組織の一員なんだ」というチーム感が好きで自分には熱が入りやすいと思い、比較的小さい規模の会社を受けていました。


ーチーム感を大事にしているんですね。最後の「フラットな社風」はなんでですか?

楽しんで働くためには、ありのままの自分を受け入れてくれる会社を探していました。他の就活生に比べて、「私の魅力がわからんかー!」というスタンスだったのはかなり強気だったと思います(笑)。

これまでの人生の部活やバイト、サークルといったどんなコミュニティでも、最終的には「尊敬できて切磋琢磨しあえる仲間」がいたことが楽しさを感じた大きな要因の一つだったので、会社を選ぶ時もそんな関係が築けそうな社風の会社に入りたいと思っていました。

それに加えて、自分自身が「正誤ではなく個々を尊重して理解したい」と思うタイプだったので、その感覚が合うなと思う会社だけ受けていました。



Chapter.4「唐揚げ屋」と勘違いして出会った揚羽

ー揚羽とはどんな風に出会ったんですか?
サークルの先輩だった21卒の玉岡さんに面談のお誘いをいただいたのがきっかけです。自粛期間中にオンラインゲームをよくしていたんですけど、その時にあやたさんが「僕(の内定先)は唐揚げ屋です」と仰っていたので、てっきり食品系かと思っていました(笑)

ー唐揚げ屋!!(笑)たしかに揚がっている羽と書いて揚羽。。。
正直、最初は本当に唐揚げ屋かと思っていて、「就活の場数を踏む」という名目でインターンや面談に参加していました。でも最初に面談したとき、私のクリエイティブに関する就活軸を聞いた揚羽の人事の方が「『ヨクバリバリバリ』の揚羽に合いそうだね!」と言われたのが凄く印象的でした。

「就活」というと、堅苦しくてみんなが同じ格好をして、周りの武装した強そうな就活生と戦わせられるような感覚があるのがとても苦痛でした。揚羽の人事の方と面談で就活相談させてもらうなかで、自分の就活に親身になって考えてくださったり一緒に分析してくださったり、就活への考え方が一気に変わったのを覚えています。

揚羽は他の会社とは違ってすごくカジュアルで、選考中人事以外の社員さんともお話させていただく機会が受けていた企業の中でもダントツで多く、でも学生へのフォローが手厚くてとても魅力的だなと感じていました。

選考が進むにつれて志望度も高くなったので、揚羽に入社することを決めました。


ー入社まであと8カ月。揚羽に入ってからやりたいことを教えてください!
「個々を尊重して理解したい」と思うのはおそらく揚羽に入社する上でとても大切なことなのではないかと思っています。

ただトガったものを創るだけじゃなく、お客様にひたすら向き合ってクリエイティブで課題を解決する。そのために「真ん中っこ」のようにうまく人を巻き込んで、みんなが気持ちよく働けるよう動ける社会人になることが目標です!!


ー自分がかかわる人たちの、真ん中にいて、ポジティブな気持ちでいてほしい!
そんな気持ちが伝わってくる目標が素敵ですね。

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