「若いうちから成長できる環境で、自分を試したい」
「でも、未経験から本当にプロとして通用するのだろうか……」
就職活動の中でそんな期待と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
今回お話を伺ったのは、アクトビに新卒として入社し、現在2年目を迎えた萩原さんと寺井さん。入社から1年足らずで、一人のプロフェッショナルとして案件の最前線に立つ二人の歩みを通して、アクトビで働く魅力について詳しくお話を伺いました。
インタビューした社員
萩原 夢奈 / Salesforce Unit / Engineer
2001年12月生まれ、関西大学 商学部出身。"ひとりの人間として自分と向き合ってくれる会社"を軸に就職活動に取り組む中、アクトビに出会い、半年のインターン期間を経て2024年3月アクトビへ入社。趣味はショッピング、最近は筋トレを頑張り始める。
寺井 駿 / Salesforce Unit / Engineer
2001年8月生まれ。甲南大学 経営学部出身。経営労務論を専攻し、モチベーションについて研究。大学時代には学生団体に所属し、兵庫支部の代表や全国の営業責任者等を経験。組織の理念や価値観に共感に感じ、2024年アクトビへ入社。趣味はドライブ。
期待と焦りが入り混じった出会いから、最強の同期へ
───本日はよろしくお願いします!
───お二人は24卒の同期ですが、お互いの第一印象はどうでしたか?
萩原: めっちゃ覚えてます。寺井さんが入ってきた時、すごくどんと構えていて貫禄があって。「仕事ができそうな人が入ってきてしまった!」と一瞬焦りを感じたのを覚えています(笑)
寺井: 僕は、萩原さんが内定者インターンを経験していて僕より全然アクトビ歴が長かったこともあって、先輩方と当たり前のようにコミュニケーションをとってバリバリ仕事を進めている姿を見て「すごい人だな」と思っていました。
───同じSalesforce Unitですよね、今の関係性はいかがですか?
萩原: 今の所案件は別々ですが、空いた時間に「今の状況どう?」「困ってることない?」と自然と声を掛け合える関係です。寺井さんは自分にはない視点を持っていて、同期としてすごく頼りになります。
寺井: 個人的に萩原さんの凄いなと思っているところで、萩原さんはとにかく「素直に周りに聞ける力」があって、僕は自分一人で抱え込んでしまう癖があるのですが、萩原さんのそういった姿に刺激をもらっています。同じユニットで切磋琢磨できる存在がいるのは本当に大きいです。
コンプレックスと全国代表の経験を、成長への渇望に変える
───お二人は学生時代、どのようなことに打ち込んでいましたか?
萩原: 私は大学に入学するまで、何かに夢中になって打ち込んだ経験がないこと自体が、すごくコンプレックスでした。なので大学に入ってから、このまま学生生活を終わらせたくない、何かに挑戦したいという思いで、大学が提供しているビジネスリーダー育成プログラムに参加しました。
───自ら具体的なアクションを起こされたんですね!そこではどんな経験を?
萩原: 育成プログラムの内容としては、シンガポールのスタートアップ企業に対し、業務改善の提案を行うというものでした。チームで協力して動いていく必要があったのですが、多様な価値観を持つメンバーと意見をまとめるのが本当に難しくて...。この時に初めて、妥協案を出すのではなく徹底的に話し合って、今の私たちが出せるベストプラクティス(最適解)を導き出すプロセスを身をもって体験しました。
誰の意見も間違っているわけではないのに、まとまらない。そんな状況から「正解は一つじゃないが、その状況での最適解は常に模索するべき」という学びを得たことは、今もアクトビでクライアントへ提案する際の考え方にも活きているかなと思います。
───“正解は一つではないが、最適解を模索し続ける”、とても素敵な考え方ですね!
───寺井さんはいかがでしょうか?
寺井: 僕は学生時代、NPOでの活動に全てを注いでいました。大学1年生から活動を始め、最終的には兵庫支部の代表、そして全国約600名規模の営業部門代表を歴任したりしていました。
───600名の代表、それは凄いご経験ですね...!
寺井: 無償で動く学生たちのモチベーションを管理しながら、目標を達成し、組織を存続させるための運営を行うという泥臭くやりきる力と、現場からマネジメント層まで目線の違う立場を経験できたのは、自信に繋がりました。
───そんなお二人の就職活動における“軸”は、どのようなものだったんでしょうか?
萩原: 私は「私をひとりの人間として見てくれ、向き合ってくれる会社かどうか」を一番大切にしていました。就活では大手企業の説明会やインターンにも行きましたが、どうしても「24卒」という“一つのくくり”で扱われているような空気感に、違和感があって。自然と、私を見てくれて、“ここで成長したい”と思える環境を探していました。
寺井: 僕は圧倒的に成長できる環境と勤務地が関西であることが絶対に譲れない軸でした。一番元気な20代のうちに楽をしてもしょうがない、30代・40代で困らない実力をつけるために、新卒から裁量のある環境で働きたいと考えていました。
新卒ではなく「一人のプロ」として。裁量と期待が人を育てる
───アクトビへの最終的な入社の決め手は何だったのでしょうか?
寺井: 一つは、アクトビが新卒採用を大量に行っていないことです。人数が絞られているからこそ、自分をしっかりと見てくれる目の多さがあると感じました。実際に入社してみると、想像以上に求められる水準が高くてハードですが、その分社会人としての当たり前の基準を、同世代とは比べ物にならないほど高い位置にセットできている実感があります。
萩原: 私は面接での言葉が決定打でした。代表の藤原さんやCTOの石村さんと会社の事業や今後の見通しについてお話を伺った際、お二人は一切の迷いなく過去の失敗を踏まえた今後の展望などを教えてくれました。最後に「アクトビは常に正しいことをやっているから安心してほしい。会社も成長するし、萩原さんの成長も約束する。」と言い切ってくれました。その確信に満ちた熱量に触れ、「この会社で成長したいし、成長したって思われたい」と強く思いました。
───入社からこれまでの業務内容の変遷を教えてください。
寺井: 入社当初は業界知識もツールの操作方法も分からない状態なので、基礎的な設定作業やマニュアルに沿った業務からスタートしました。でも、「このまま作業者で終わるわけにはいかない」と、先輩の打ち合わせに同席して課題の引き出し方を徹底的に盗んだり、分からないことを猛勉強したり、実務の中でできることを自ら広げていきました。その結果、入社半年後からは自分が主軸となって進めていくような案件も任せてもらえるようになりました。今は複数の案件を担当し、お客様に直接提案や合意形成、その後の開発・運用まで行っています。
萩原: 私もいくつか案件を持っていますが、主に大規模クライアントの営業管理ツールの改修などを担当しています。最初は、当然お客様の方がシステムや業務フローに圧倒的に詳しい状況で、会議に出ても言葉の意味すら分からないところからのスタートでした。でもアクトビは「新卒でも新人でも、お客様の前に出ればアクトビの看板を背負うプロフェッショナルであるべき」という考え方です。なのでまずは会議で出た分からない単語や機能など、できるところから、必死に勉強しましたね。全然学生時代よりも、アクトビに入ってからの方が勉強しています(笑)。その甲斐あって、今はお客様へ直接提案したり、新機能が出た時は、社内へナレッジ共有なども行えるまでになりました。
───仕事で壁にぶつかった時はどう乗り越えていますか?
萩原: もちろん指摘を受けて悔しい思いをしたこともありますが、失敗した“結果”を怒られたことは無くて。アクトビでは「なぜその失敗に至ったのか」「どこから思考がズレてしまったのか」という根本原因の解決に、先輩方が徹底的に付き合ってくれます。そうして見つかった“失敗の原因”はナレッジ化して社内で共有する文化があるので、自分の失敗も誰かの資産になると思えば、比較的前を向いて乗り越えられます。
寺井: 僕は不器用なので壁にぶつかった時も「やれるようになるまでやる」と泥臭さで乗り越えようとします(笑)。まずそもそも先輩たちは、僕にできないと分かっていることは最初から振りません。任せてくれたということは「寺井なら出来る」と信じてくれている証拠だと思うので、その期待は絶対に裏切りたくないんです。
───先輩方との関係性はいかがですか?
寺井: 本当にフラットな方が多いです。僕ら後輩が見つけた新しい技術やTipsに対して、役職や年齢など関係なく「それどうやったん?教えて!」とデスクまで集まってこられたり(笑)。
萩原: そうですね。私たちが扱う『Salesforce』というシステムは、年3回の大型アップデートがあり、進化し続けています。だからこそ、過去の知識に固執せず、常に新しい情報をキャッチアップして、その時の最適解を出し続ける姿勢が求められます。先輩も含め、常に学びに貪欲なユニットのメンバーと働くのは本当に刺激的で、楽しいです。
───アクトビのバリュー『Move Maker』にも、そういった項目がありますよね。皆さんはこれを常に意識しているのでしょうか?
萩原: 正直に言うと、多分メンバー皆「『Move Maker』の項目を満たそう」と意識して動いているわけではないと思います。でも、目の前のお客様のために徹底的に考え抜き、ベストな選択を追求して動いていれば、結果的に『Move Maker』の体現に繋がっていくような感覚はありますね。
寺井: 確かに。そしてバリューに沿った行動ができていた時は、それを社内専用のシステムでしっかり称賛してもらえるんです。
自分の行動が会社の価値観とリンクしていたことは、先輩からのフィードバックやそういった機会にしっかり確認ができます。全社員が見れるシステムなので、他の人が賞賛されているのを見て「こういう時はこういう行動を取るのが正解なんだな」と自然に知れる仕組みがありがたいですね。ちなみに、自分の取った行動や考えを全社員の前で褒めてもらえるのってめちゃくちゃ嬉しいので(笑)ぜひアクトビに入ったら体感して欲しいです。
主語は「自分」から「組織」へ。
───お二人にとっての「成長」とは何を指しますか?
寺井: 僕にとっての成長は、自分にとって“当たり前に出来ることが増えていくこと”です。挨拶や日々のタスク管理といった基本から複雑な業務スキルまで、イレギュラーなく自分が当たり前にこなせる領域を広げていくこと。そしてそのために「給料」も大切だと考えています。自分が実力をつければ、それが対価として返ってくる。そういった面での納得感も、成長し続けるための最大の原動力です。
萩原: 私は「人間力の変化」だと思っています。入社時は何も分からず先輩に教えてもらうばかりの側でしたが、今後は私が後輩に教えたり、相談に乗る立場へとスライドしていきたいと考えています。自分が成長することで、後輩だけではなく先輩たちの成長も止めない存在になること。技術だけでなく、人間的な部分でも色々な学びを得て吸収していくことも含めて「成長」だと考えています。
───今後の具体的な目標を教えてください。
寺井: 社内指標である“シニア”のポジションへ昇格することです。これまでは「自分がどう成長するか」しか見れていませんでしたが、これからは組織を主語にして考えるフェーズだと考えています。先輩たちがどう動き、どうチームを牽引しているのかを学び、より広い視野でプロジェクトを動かせる人材になりたいです。
萩原: 私も同じです。指示を待つのではなく、自らが起点となってチームを動かせるようになること。自分が起点となることで、アクトビという組織全体の提供価値を底上げしていけるようになりたいです。
───最後にこれからアクトビを目指す学生へ、メッセージをお願いします。
寺井: アクトビは「成長させてもらえる場所」ではなく「成長したいと思っている人を、絶対に見捨てない場所」です。そして正直に言いますが、受け身な人は恐らく向いていません(笑)。
泥臭くても着実に経験を積み上げ、壁を越えるサイクルを経て成長したいと思っている人、将来困らない実力をつけたい人。そんな意志を持ったメンバーと一緒に働きたいです。
萩原: 成長は勝手にしているものではなく、自分次第です。アクトビには挑戦する機会も、人としてもビジネスマンとしても尊敬できる先輩も、成長のための材料は全て揃っていますが、結局諦めずに壁と向き合い続けるのは、自分自身です。私が学生の皆さんにアドバイスできることがあるとすれば、考えても調べてもわからないときは「わからない」と伝えることも周りへの誠意であり、理解(成長)するためにサポートをしてもらえるので「正直でいること」が難しいけどすごく大切なことだと感じています。
ぜひ本気で成長したい、プロフェッショナルになりたいと思うなら、アクトビで一緒に働きましょう!
さいごに
いかがでしたか?今回は、新卒入社から圧倒的なスピードで成長を遂げ、今やプロジェクトの最前線で活躍する萩原さんと寺井さんの対談をお届けしました。
「成長は自分次第」という覚悟を持ち、失敗を恐れず壁を乗り越えていくお二人の姿は、アクトビが掲げるプロフェッショナルをまさに体現しています。そのひたむきな挑戦の軌跡は、これからアクトビを目指す多くの方にとって、大きな刺激になるはずです。
アクトビは現在、採用強化中です!
このストーリーを読んで少しでもアクトビにご興味をお持ちいただけましたら、代表が直接お話させていただくカジュアル面談も常時受け付けていますので、エントリーをお待ちしています!