こんにちは!
今回は最年少でリーダーになったメンバーがストーリーを書いてくれています。
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エンジニアが所属する部署で最年少でリーダーになりました。
そんな私の体験談を簡単に皆さんにお伝えしていきたいと思います!
■リーダーのやりがい
社会人になると、大学の頃とは違って、「後輩でも年上」ということが普通に発生します。中途採用で入社されてくる方もいらっしゃいます。
リーダーになると、そんな方々のリーダーになることがあります。私も実際、グループメンバーには年上の方がいらっしゃいます。
さまざまな方がいるグループの中でリーダーをするということは、非常に難しいことではありますが、私はやりがいがあるとも思います。
その人の特徴や正確に合わせて、会話の仕方やコミュニケーションの仕方をかえたりするのは非常に面白いです。
■リーダーを務める上で注意していること
①礼儀
前述した通り、後輩でも年上の方もいらっしゃいます。その方々は、会社の中では後輩かもしれないですが、社会人としては先輩に当たります。そんな方に失礼がないように、礼儀を大事にして、節度を持った対応をすることは重要だと思います。
②丁寧に対応すること
①にも通じる部分もありますが、社会人としては先輩にあたるメンバーに対して、雑な対応をすることは、失礼に当たります。(もちろん社会人として後輩の社員にもそのような対応をすることはいけないことですが!)
ビジネスマンとして、メンバーに対してもしっかりと対応することで信用を得られ、最終的には自分に返ってくると思います。
■最後に
簡単に紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
リーダーをやってみて、改めて、社会人として当たり前のことを当たり前にやることが重要だと私は気づけました。
他にも大切なことはたくさんあるのでぜひ積極的にリーダーになってみたり、リーダの気持ちになって考えるということをしてみてくださいね!