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「相手の立場になって考える」は間違い

仕事をする上で「相手の立場になって考えなさい」と言われた事は有りますか? このフレーズはトラブル対応がこじれた時によく耳にします。この表現は、間違いです。■ 感覚の差は、埋まらない仮に、自分にとって些細な事実だとしても、相手にとって重要であれば、対応如何によってはトラブルに繋がり易い。トラブルの要因が感覚の差異だとしたら、この差異の解消は出来ません。何故なら、感覚だから。味覚や嗅覚と同様に、感覚は人それぞれなのです。■仕事で必要なのは「見抜く事」プライベートの関係性は別にして、仕事上の関係性では感覚の差異を解消する必要はありません。必要なのは、相手の感覚を理解(見抜く)して対応する事。「...

セミナー(講座)開催します

AIが急速に発展する令和時代では、定型化可能な仕事はAIには勝てないでしょう。また、SNSが発達した今では、ニーズ有る見込客の集客は益々SNSに頼る傾向が強くなっています。そんな時代、営業職に必要なモノは、「入って来た仕事をこなす」能力ではなく、「仕事を創り上げる」能力(自分力)です。会社の「商品力」に依存するか、企業の「看板力」にしがみ付くか、それとも、貴方自身の「自分力」を磨き上げるか。■ 必要なのは「知識」ではなく、知識を「どう使うか」自分力を磨くのに必要なモノは「知識」ではない。知識をどのように使ってビジネスを創造するか?1→2という効率化能力ではなく、0→1という無から有を産み...

どうやっているのか|可愛がられる担当者から、信頼される担当者へ

もし、貴方が架電営業や飛込営業、リーズ営業(見込情報の後追い)をしているのであれば、敢えてお聞きしてみたい。「あと何年続けるおつもり?」これら手法の経験は無駄になるものではないし、何らかの学びは沢山有るはず…。例えば、仕事に取組む能動的な姿勢とか、対人コミュニケーションとか、現場での臨機応変な対応力とか…。ただ、これらって半年~1年も続けていれば既に得られるべきものは身に付いているだろう。そんな貴方がこのステップで立ち止まっているのは勿体無い。「可愛がられる担当者」ではなく「信頼される担当者」へ、「成果が出ちゃった偶然性」ではなく「成果に結びつく必然性」へのステップが必要。「可愛がられる...

なぜやるのか|仕事で満たしたいのは、誰の満足ですか?

貴方は仕事を通して「誰の満足」を図りたいだろうか。この場合の「誰?」は、「自分自身」、「所属企業」、「クライアント」の3つしかない。「自分自身」の満足とは、給与などの報酬面も有るし、成長や達成感、存在意義なども有る。これらは働くモチベーションそのものだろう。「所属企業」の満足とは、所属する企業の利益を最大化することであり、自分自身の報酬源泉でもある。「クライアント」の満足とは、文字通りクライアントの役に立ってクライアントが満足すること。これら3つが一致する事が理想的だ。しかし、現実は圧倒的に一致しないことの方が多い。仮に「所属企業の満足=自分の満足」であれば、どんどん所属企業の為に働こう...

なにをやっているのか|その提案の主人公は、企業か、クライアントか

ウチの業務内容を一言で表すと「クライアントが抱える問題点の全部について解決を図ること」。ウチはFPコンサルティング会社であり、売買仲介や賃貸管理を日常業務としている不動産会社だ。また、グループ会社に一級建築士事務所・建築会社、行政書士事務所を有しており、新たに元従業員が設立する「不動産鑑定士事務所」が加わる予定。これらの横断的な視点・スキームでクライアントの問題解決を図る総合的コンサルティングファームというのが組織の全体像になる。総合的コンサルティングでは、現実論として各専門分野の業法等における専業の業務範囲が存在する。例えば、税務書類の作成や裁判等の訴訟代理人としての行為など…。これら...