こんにちは、髙野です。
4月17日に、社内全体会議「aciass meet up」を実施しました。
普段はリモートでのコミュニケーションが中心なので、こうして顔を合わせる機会は定期的に設けています。
単に集まるだけではなく、会社の状況や意思を揃える場として、ある程度テーマを決めて実施しています。
今回は3期に入って最初の開催ということもあり、前期の振り返りと今後の方向性について共有しました。
会社の現在地を揃える
最初に、会社全体の状況を共有しました。
2期の着地と3期の見通し。
売上の推移や組織の変化などを帳簿を見ながら整理しています。
売上だけでなく、固定費や変動費、どこにどれくらいコストがかかっているのかも含めて共有しました。
お金の流れについては全員が見えている状態にしておきたいと思っています。
「なんとなくうまくいっている」ではなく、どこが伸びていてどこに課題があるのかを把握しておくことで、日々の判断の精度も変わってくると考えています。
日々の業務の中では、どうしても視点が自分の担当範囲に寄りやすいので、
一度立ち止まって会社全体の流れを揃える時間にしています。
結果だけでなく、なぜそうなったのか、これからどうしていくのかも含めて共有しました。
自社サービスについて
自社サービスの進捗についても共有しました。
現在動いているプロダクトについて、フェーズや課題、今後の方針を整理しながら説明しています。
今回は進捗の説明だけで終わらせず、メンバー間で今後の進め方について意見を出し合う時間を取りました。
その中で、自社サービスとしてどのように広げていくかについて話がまとまりました。
具体的な施策というよりも方向性としての整理が中心ですが、今後の動き方について一定の共通認識ができた状態です。
細かい内容についてはまだ調整中のためここでは触れませんが、引き続き試行錯誤しながら進めていきます。
評価と組織について
評価や組織づくりについても共有しました。
どのような行動や成果を評価するのか、そして会社としてどこを目指しているのか。
評価制度そのものの説明に加えて、どういう考え方で設計しているのかも含めて伝えています。
例えば、短期的な成果だけでなく、再現性のある動きやチームへの影響なども見ていること。
また、挑戦そのものも評価の対象にしていることなど、できるだけ具体的に言語化しました。
制度だけを見るとシンプルに見えても、前提となる考え方が共有されていないと、解釈がバラけてしまうので、このあたりは定期的に揃えるようにしています。
懇親会
ミーティングのあとは、そのままオフィスで懇親会を行いました。
新オフィスでの開催は今回が初めてです。
軽く食事とお酒を用意して、仕事の話や最近の状況など自由に話せる時間にしています。
テキストやオンラインでは見えない部分も、こういう場だと自然と出てくることがあります。
業務の中では出てこないような話から、意外な気づきに繋がることもあります。
仕事の話もあれば、まったく関係ない話もある。
そのくらいのバランスが、aciassにはちょうどいいと感じています。
これから
今回のmeet upを通して感じたのは、情報を共有することと対話することは別だということです。
情報は揃えられるけど、対話は意図して場を作らないと生まれない。
どちらかに偏ると少しずつズレていくので、このバランスは今後も大事にしていきたいと思っています。
またこうした場を通じて、メンバーそれぞれが会社の状況を理解したうえで動ける状態をつくることも、継続してやっていきたいと考えています。
採用について
aciassでは、一緒にプロダクトづくりに関わるメンバーを募集しています。
少人数のチームで、開発だけでなく会社組織の改善や意思決定にも関わる形になります。
単に作るだけではなく、どう作るか、なぜ作るかまで考えながら関わりたい方には合う環境だと思います。
もしご興味があれば、まずは気軽にお話しできれば嬉しいです。