注目のストーリー
「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル
Chat with the teamきっかけは麻雀。Kaggle Masterが語る「好き」から始まる機械学習の道
Chat with the teamプロダクト開発は、失敗からいかに学ぶかだ。
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株式会社ABEJA
10 months ago
\ABEJA Advent Calender 2022/3日目は、齋藤さんによる『Notion DB をイイ感じに活用する Tips 3選 〜巷で人気の音ゲーの楽曲リストを例に〜』、4日目は、鈴木さんによる『転生したらデータサイエンスの国でクッキーの型職人になっていた件』です!▼Notion DB をイイ感じに活用する Tips 3選 〜巷で人気の音ゲーの楽曲リストを例に〜https://tech-blog.abeja.asia/entry/advent-2022-day03▼転生したらデータサイエンスの国でクッキーの型職人になっていた件https://tech-blog.abeja.a...
株式会社ABEJA
about 1 year ago
AIの社会実装を目指して。コンサル出身者が語る、ABEJAでこそ得られる経験とは。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、ABEJAではリモートワークを推進しています。そんな中、発生したのが「画面の向こうにどんな人がいるのか分からない問題」。リモートワークになってコミュニケーションが減ったことが原因でした。特に新入社員の方の中でその問題が出てきていることを聞いた人事企画グループは、早速いくつかの施策を行いました。そのひとつが社員ラジオ企画。「あつまれ!みつばち放送局(※)」と題して、お昼ごはんの時間に社員紹介をするイベントを開催しました。※社名であるABEJAには、スペイン語で「みつばち」という意味があります。今回のゲストは、複数のコンサルティング会社で経験を積まれAB...
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over 1 year ago
リサーチャーの僕が考える、ものづくりで大事なこと
なにかを思いつくと、おにぎりを握るかのように、ちゃっちゃと何かを作っていく。ABEJAのリサーチャー・藤本敬介さんを一言で紹介するなら、そんな感じです。なぜそんなに「作る」に壁がないんですか?藤本さんのアタマの中を少しだけのぞかせてもらいました。藤本 敬介:右から2番目。2010年電気通信大学大学院情報工学専攻博士課程修了。博士(工学)。日立製作所基礎研究所、同中央研究所を経て 16 年12月ABEJA入社。Labsリサーチャーとして主にDeep Learningを用いた画像認識等の技術を開発。子供向けのAI開発体験ソフト「AI FOR KIDS」やSlack内の匿名チャンネル「VIP」...
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over 1 year ago
お客様の「困った」をどう引き出す?新卒社員はこう動いた。
インターンを経て、2021年春、新卒でABEJAに入社した栗林さん。事業開発や他社との協業、既存サービスのマーケティングを担当しながら、顧客の課題の引き出し方、向き合い方、アプローチの仕方を模索してきました。入社から1年、なにか見えたものはありますか?これまでの取り組みを中心に語ってもらいました。栗林徹:2021年ABEJAに新卒入社。学生時代にローカル向けwebサービスや、ロボットプログラミング教材などの開発をしていた。インターンで見た風景栗林さんとABEJAの縁は、大学院時代のインターンが始まりです。エンジニアリングとビジネスの両方の思考を持つメンバーの姿が印象的だったと振り返ります...
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over 1 year ago
プロダクト開発は、失敗からいかに学ぶかだ。
ABEJAのインフラエンジニア、村主壮悟さん。2020年秋から全社レベルのリモート態勢を採っているABEJAで「リモート社員」の草分け的存在です。入社以来あしかけ5年近く、ビジネス向け機械学習の開発プラットフォーム「ABEJA Platform」にたずさわってきました。「先行例がないなかでの開発は模索続きでした。プロダクトの開発って、そもそも、うまくいくことなんてほとんどない。だから、うまくいかない中でいかに学ぶかだと思うんですよね」村主さんの語る「失敗」の価値。失敗は「避けるもの」という先入観を、いい意味でひっくり返してくれます。村主 壮悟:2017年3月、ABEJA入社。ディープラー...
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