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【ABEJA入社エントリー】新たな可能性を掴む - 起業家が選んだABEJAという道
本日は今年5月にABEJAにプロジェクトマネージャとして参画された田中さんにお話をお伺いします!田中さんはABEJAに入る前ご自身で起業され、そこを売却した経験があり、そこから今後の自分のキャリアを考えた時に必要な経験をABEJAで得られると思いご入社いただいたようです。このあたりの詳しいお話を今日は共有いただきます。これまでのキャリアについてー これまでどんなキャリアだったのか簡単に教えてください2018年に起業した会社を事業売却し、その後同社でWeb制作事業の統括取締役として活動しました。具体的には、事業部の経営計画の策定、リーダー陣のフォローを中心とした組織マネジメント、代理店アラ...
【ABEJA入社エントリー】熱狂が生み出す未来。ABEJAでの挑戦
はじめまして!2023年8月に中途でABEJAの経営戦略統括グループに入社した生田と言います! 2014年からリクルートで様々な職種を経験し、ABEJAにJOINしました。突然ですが、みなさんは今の仕事に「熱狂」できていますか?調べてみると、熱狂とは“血をわきたたせ、狂わんばかりに夢中になること”と出てきます。上記を踏まえて、私の中でリクルート含めて仕事に熱狂できている人を噛み砕いてみると、自分の成長と会社/事業の成長の両方を感じることができているボールをもらう、拾う、産み出すことに貪欲になれている自分の先を行く人が身近におり、刺激と焦りを受けることができているとなります。今回は、リクル...
【ABEJA入社エントリー】よくある大企業 vs スタートアップ問題で悩んだ葛藤。新卒ソフトウェアエンジニアが語るABEJAを選んだワケ
はじめまして。2024年に新卒のソフトウェアエンジニアとして株式会社ABEJAに入社した飯嶌と申します!今回は入社エントリーということで、私が新卒でABEJAに入社するに至った経緯と、実際に入社してからの感想を書いていこうと思います。新卒で大手企業ではなくABEJAを選んだ理由について、特に現在就職活動で悩みを抱えている学生の皆さんに「こんな選択肢や考え方もある」とお伝えできればと思います。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです!学生時代の話私は、理系大学の応用化学専攻に入学しましたが、大学受験時に感じた化学とのギャップから、次第に化学への興味が薄れていきました。(受験時にそれぞれの専攻が...
【ABEJA入社エントリ】 新卒入社から約10年間。上場やエンジニアリングマネージャを経験して見えた景色
はじめまして!ABEJA PlatformやInsight for Retailの開発グループのマネージャーを務めている大田黒紘之です。2015年に新卒でAIベンチャーABEJAに入社して約10年間。どんな景色が見えていたのか。どんなスキルが身についたのか。そういったお話が簡単にできればと思っています。スタートアップ業界やABEJAの選考を考えている人の何か参考になればと思っています。ABEJA入社のきっかけ簡単な自己紹介自己紹介スライド(登壇資料から抜粋)私は学生時代、医用工学(ME)やメカトロニクス系(電子・機械・制御)を専攻しておりました。実は低レイヤーな技術が大好きで小型人工衛星...
\ABEJA Advent Calender 2022/3日目は、齋藤さんによる『Notion DB をイイ感じに活用する Tips 3選 〜巷で人気の音ゲーの楽曲リストを例に〜』、4日目は、鈴木さんによる『転生したらデータサイエンスの国でクッキーの型職人になっていた件』です!▼Notion DB をイイ感じに活用する Tips 3選 〜巷で人気の音ゲーの楽曲リストを例に〜https://tech-blog.abeja.asia/entry/advent-2022-day03▼転生したらデータサイエンスの国でクッキーの型職人になっていた件https://tech-blog.abeja.a...
AIの社会実装を目指して。コンサル出身者が語る、ABEJAでこそ得られる経験とは。
新型コロナウイルス感染症の影響もあり、ABEJAではリモートワークを推進しています。そんな中、発生したのが「画面の向こうにどんな人がいるのか分からない問題」。リモートワークになってコミュニケーションが減ったことが原因でした。特に新入社員の方の中でその問題が出てきていることを聞いた人事企画グループは、早速いくつかの施策を行いました。そのひとつが社員ラジオ企画。「あつまれ!みつばち放送局(※)」と題して、お昼ごはんの時間に社員紹介をするイベントを開催しました。※社名であるABEJAには、スペイン語で「みつばち」という意味があります。今回のゲストは、複数のコンサルティング会社で経験を積まれAB...
リサーチャーの僕が考える、ものづくりで大事なこと
なにかを思いつくと、おにぎりを握るかのように、ちゃっちゃと何かを作っていく。ABEJAのリサーチャー・藤本敬介さんを一言で紹介するなら、そんな感じです。なぜそんなに「作る」に壁がないんですか?藤本さんのアタマの中を少しだけのぞかせてもらいました。藤本 敬介:右から2番目。2010年電気通信大学大学院情報工学専攻博士課程修了。博士(工学)。日立製作所基礎研究所、同中央研究所を経て 16 年12月ABEJA入社。Labsリサーチャーとして主にDeep Learningを用いた画像認識等の技術を開発。子供向けのAI開発体験ソフト「AI FOR KIDS」やSlack内の匿名チャンネル「VIP」...
お客様の「困った」をどう引き出す?新卒社員はこう動いた。
インターンを経て、2021年春、新卒でABEJAに入社した栗林さん。事業開発や他社との協業、既存サービスのマーケティングを担当しながら、顧客の課題の引き出し方、向き合い方、アプローチの仕方を模索してきました。入社から1年、なにか見えたものはありますか?これまでの取り組みを中心に語ってもらいました。栗林徹:2021年ABEJAに新卒入社。学生時代にローカル向けwebサービスや、ロボットプログラミング教材などの開発をしていた。インターンで見た風景栗林さんとABEJAの縁は、大学院時代のインターンが始まりです。エンジニアリングとビジネスの両方の思考を持つメンバーの姿が印象的だったと振り返ります...