This page is intended for users in Singapore. Go to the page for users in United States.

B2B SaaSのfacebookインフィード広告を300枚集めてみた

SaaS業界が非常な盛り上がりを見せています。SaaSの隆盛に伴い、B2Bマーケティングが改めて注目され、マーケティングに関する方法論やイベントをweb上でよく見かけるようになりました。

ただ、各社がどのようなマーケティング施策を打っているか、概要を理解できても、具体的にはなかなか見えてこないものです。特にweb広告は、自分自身がターゲティングされてその広告を目にしない限り、各社がどのような広告を打っているかは分かりません。

そう思うようになってから、自分のfacebookのフィードに広告が流れるたび、スクリーンショットをして保存するようになりました。現時点で300枚以上の数になっています。今回は、これまで私が集めてきたfacebookインフィード広告を、ざっくりとした以下のカテゴリごとにご紹介致します。

  1. サービス紹介広告
  2. コンテンツ広告
  3. 導入事例広告
  4. 自社イベント広告
  5. その他

サービス紹介広告

サービス紹介のLPや資料DLなどへの導線となっている広告です。いわゆる広告といえば、このタイプを指すことが多いように思います。

サービス概要

特徴、機能、効果など、サービスを紹介している広告です。

サービス概要(資料DL)

サービス概要と同分類の広告ですが、資料ダウンロードへと誘導している広告です。このタイプの広告が機能するには、サービスが配信対象に認知されている必要がありそうです。

問題提起

サービスを直接的に訴求するのではなく、問題を問いかけることによって、興味換気を図っている広告です。比較的ニーズが顕在的な層に効果がありそうです。

追記

クラウドサインの橋詰さんによると、「なんで契約書だけ紙?」の広告は、ニーズ顕在層以外にも効果が出ていたとのこと。

コンテンツ広告

サービスを直接的に訴求するのではなく、顧客の興味換気を促すコンテンツを打ち出しているパターンです。多くの場合は、ホワイトペーパーのダウンロードへの導線になっており、ナーチャリングを目的としたものと思われます。MA、ABM、リファラル採用など、まだ浸透しきっていない新概念の啓蒙、普及に特に活用されているようです。

いずれも、間接的に自社サービスの紹介や導入事例へと繋がっていることが多いですが、あくまで前面に出ているのはコンテンツであり、広告色は薄めです。

ノウハウ・解説

専門的な業務に関するノウハウの提供や、解説などをコンテンツ化したものです。

調査・まとめレポート

インタビューやアンケート調査の結果をコンテンツ化しているものです。

イベントレポート

自社で開催したイベントレポートをコンテンツ化しているものです。FORCASのホワイトペーパーはコンテンツがリッチで毎回思わずダウンロードしてしまいますね。

導入事例広告

自社サービスの導入事例を紹介した広告です。B2Bサービスにおいては、導入事例こそ最良の営業ツールだとよく言われますが、各社積極的に発信しています。

サービスの導入効果や導入理由にとどまらず、その会社独自の取り組みや活動をしっかり紹介することで、コンテンツとしても読み応えがあるものが多いです。

自社イベント広告

自社主催のイベント広告です。自社サービスを直接的に紹介するセミナーはやや少なく、どちらかというとコンテンツが前面に出たカンファレンス型のイベントが主流のようです。

おそらくナーチャリングを目的としていると思われ、イベント後に参加者をfacebookグループやSlackチャンネルに招待し、コミュニティを構築しているケースも多いです。こちらもコンテンツ広告同様、新概念の啓蒙、普及と相性が良いように感じます。

その他

導入効果試算、無料診断、エクセルテンプレートなど、上記のカテゴリに属さない広告です。

SmartHRのコスト削減シミュレーターは、削減効果を試算するために、社員数、入社人数などの情報入力が必要なのですが、その情報をもとにリードをスコアリングできるので、CVとその後のセールスと、両睨みを効かせた非常に有効な施策だと思いました。

おまけ(ご紹介できなかった広告)

表題に「300枚」と記載しておりますが、多すぎてこちらのブログで全てをご紹介することはできませんでした。ご紹介できなかった広告含め、これまで集めてきた広告については、以下Googleフォトアルバムに全てまとめております。ご興味をお持ちの方はご覧下さい。

マーケター&デザイナー募集!

この記事をここまで読み進めてくださった方は、おそらくB2Bビジネスでマーケティングに携わっている方、もしくはバナーのクリエイティブなどを手がけるデザイナーの方が多いのではないかと思います。

現在、弊社にはマーケターも、デザイナーも専任担当が不在の状況です。創業期のスタートアップで、マーケティング部門、デザイン部門の立ち上げに挑戦してみたい方、まずはカジュアルにお話しましょう。お気軽にご連絡頂けると嬉しいです!

Marketer
スタートアップ創業期を支える1人目のB2Bマーケター募集!
◆ シードラウンドでは複数投資家より5,300万円調達済み! 私たちA1A株式会社は2018年6月に創業したスタートアップです。 製造業の購買部門向けに、「最適価格での購買」を実現するべく、原価低減を支援するSaaSプロダクトを開発中です。 製造業にとってものの仕入れ、すなわち購買調達は競争力の源泉です。 購買調達部門が重要視するのは、Q(Quality)、C(Cost)、D(Delivery)の3点。 我々の提供する「RFQクラウド」は、まず第一にCostの部分に着目し、価値提供をしてまいります。 【サービスページ】 https://resources-lp.a1a.co.jp/5 【サービス紹介動画】 https://youtu.be/njQ6YBLVGTA ◆ 事業の意義 営業利益率10%の企業にとって、1億円のコスト低減は10億円の売上を新しく作ることに匹敵します。 一方で、膨大な品目数と取引先数を扱う購買担当者にとって、購買品目の管理と価格低減の余地発掘は非常に困難。 例えば車は一台あたり3万点の部品数で構成されています。我々は、プロダクトを通して購買品目のデータ管理を「見積」という切り口でサポートし、かつ、データを軸にコスト低減余地発掘を支援します。 ※業界特化型SaaSプロダクトを提供しているため、どうしても事業の概要についてわかりにくい部分があるかと思います。事業詳細は下記ブログに記載。 https://www.wantedly.com/companies/a1a/post_articles/142501 ◆ ターゲットと市場感 【IT化の余地が大きい総額3桁兆円規模の企業間取引領域を革新していきます】 我々が提供しているRFQクラウドの対象企業は日本に40万社程度存在すると言われる製造業企業です。実際、業種問わず、年商1兆円以上の大企業様から中小企業様まで広くご興味とお問い合わせを頂いているのが現状です。 共通する課題感は、以下の2点。 ・部品数が多すぎて、管理が追いつかない ・粗利率、営業利益率の改善が必要 また、企業間取引の総額は、直接材だけでも3桁兆円を超えるほどの大きさ。 グローバルマーケットを加えると、更に大きな規模の市場となります。 それだけの市場にもかかわらず、まだまだアナログ業務が残る領域に、IT、クラウド、という切り口から革新を起こしていきます。 成長性という意味でも、日本の製造業のデジタル化、企業間取引の効率化は必然であり、加えてSaaS化(クラウドパッケージ使用比率)も年々成長しております。 グローバル展開を狙える「製造業」×「SaaS」という市場は非常に魅力的といえます。 ■メディア掲載 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42361160S9A310C1000000/ TechCrunch https://jp.techcrunch.com/2019/03/12/a1a-rfqcloud/ THE BRIDGE https://thebridge.jp/2019/03/rfq-cloud-a1a ami https://ami.live/articles/5qbLdUZSp7PblMBZUhqC7f
A1A株式会社
UI/UX designer
創業期のスタートアップを支える1人目のUI/UXデザイナー募集
◆ シードラウンドでは複数投資家より5,300万円調達済み! 私たちA1A株式会社は2018年6月に創業したスタートアップです。 製造業の購買部門向けに、「最適価格での購買」を実現するべく、原価低減を支援するSaaSプロダクトを開発中です。 製造業にとってものの仕入れ、すなわち購買調達は競争力の源泉です。 購買調達部門が重要視するのは、Q(Quality)、C(Cost)、D(Delivery)の3点。 我々の提供する「RFQクラウド」は、まず第一にCostの部分に着目し、価値提供をしてまいります。 【サービスページ】 https://resources-lp.a1a.co.jp/5 【サービス紹介動画】 https://youtu.be/njQ6YBLVGTA ◆ 事業の意義 営業利益率10%の企業にとって、1億円のコスト低減は10億円の売上を新しく作ることに匹敵します。 一方で、膨大な品目数と取引先数を扱う購買担当者にとって、購買品目の管理と価格低減の余地発掘は非常に困難。 例えば車は一台あたり3万点の部品数で構成されています。我々は、プロダクトを通して購買品目のデータ管理を「見積」という切り口でサポートし、かつ、データを軸にコスト低減余地発掘を支援します。 ※業界特化型SaaSプロダクトを提供しているため、どうしても事業の概要についてわかりにくい部分があるかと思います。事業詳細は下記ブログに記載。 https://www.wantedly.com/companies/a1a/post_articles/142501 ◆ ターゲットと市場感 【IT化の余地が大きい総額3桁兆円規模の企業間取引領域を革新していきます】 我々が提供しているRFQクラウドの対象企業は日本に40万社程度存在すると言われる製造業企業です。実際、業種問わず、年商1兆円以上の大企業様から中小企業様まで広くご興味とお問い合わせを頂いているのが現状です。 共通する課題感は、以下の2点。 ・部品数が多すぎて、管理が追いつかない ・粗利率、営業利益率の改善が必要 また、企業間取引の総額は、直接材だけでも3桁兆円を超えるほどの大きさ。 グローバルマーケットを加えると、更に大きな規模の市場となります。 それだけの市場にもかかわらず、まだまだアナログ業務が残る領域に、IT、クラウド、という切り口から革新を起こしていきます。 成長性という意味でも、日本の製造業のデジタル化、企業間取引の効率化は必然であり、加えてSaaS化(クラウドパッケージ使用比率)も年々成長しております。 グローバル展開を狙える「製造業」×「SaaS」という市場は非常に魅力的といえます。 ■メディア掲載 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42361160S9A310C1000000/ TechCrunch https://jp.techcrunch.com/2019/03/12/a1a-rfqcloud/ THE BRIDGE https://thebridge.jp/2019/03/rfq-cloud-a1a ami https://ami.live/articles/5qbLdUZSp7PblMBZUhqC7f
A1A株式会社
A1A株式会社's job postings
30 Likes
30 Likes

Weekly ranking

Show other rankings