【スポーツの秋🍂】ビジネスとサッカーの関連性 | Performance Technologies Inc.
サッカーに関係していた人間が多い弊社ですが、会社のみんなを見ているとサッカーで得たものをビジネスに活かしている人が多いと感じたのでサッカーとビジネス間の関連性や類似点について調べてみました(`・...
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弊社は元々サッカーをしていた人が多いので、男性陣は週1~2くらいでみんなサッカーしています!
前にもビジネスとサッカーの関係性を記事にしましたが、今回は違う視点から記事にしてみました。
前回の記事
サッカーは11人がそれぞれの役割を担いながら、一丸となってゴールを目指すスポーツです。
個人の臨機応変な判断によるプレーで試合を展開していきます。
【1】選手の「オーナーシップ」を重視する
【2】「練習の主体性」を評価する
これを「会社組織」に置き換えると、
【1】社員1人ひとりが、つねに「当事者意識」を持って、「主体的に」仕事をしている
【2】社員1人ひとりが、「上から指示されて」ではなく、「独学」で個々人のスキルや能力を高める
このようになります。
指示を待つだけではなく、自主的に動くことが勝利の鍵です。
サッカーでは、フォワード、ミッドフィールダー、ディフェンダー、キーパーと、1人ひとりの基本的な役割は決まってはいますが、いざ試合が始まると、ハーフタイムまで監督やコーチの細かい指示を得られません。
そのため、その場その場で「個人の判断」が求められ、展開次第で役割をいくらでも柔軟に変化させていくことが求められます。本来は守りのディフェンダーが攻撃に加わり、シュートしてもかまわないのです。
その場その場で、自分で考え行動し、チームに貢献する。
現代のような変化の激しい時代には、企業にも社員1人ひとりが自律的に動いていく「サッカー型組織」が必要なのです。
というわけでみんなのサッカー風景をご紹介します♪
自主練
シュート間近!
いつか人が増えてパフォーマンステクノロジーズでサッカーチームを作れたらいいですね♪
マネージャーポジションも募集中です♪
少しでもパフォーマンステクノロジーズに興味を持っていただいた方、
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