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「世界に挑戦したいからこそここで働く」ドイツ留学後にインターン岡田がここで働く理由
↑こちらはドイツからデンマークまで歩いて国境横断した時の写真です!自己紹介こんにちは!JOYCLEでインターンをしています、岡田洋之佑と申します。7月頃まで環境先進国であるドイツのビジネススクールに留学をしており ました。漠然と「環境先進国ドイツだから、何か新しい取り組みをしている。その最先端の動きをこの目で見たい」と思い渡独を決意しました。そして、ドイツの環境活動家との対談を重ねて行く上で「この問題はビジネスでしか解けない」と思い起業を志しました。現在はJOYCLEでインターンをする傍ら、「環境問題xスポーツ」というテーマで起業準備をしています。(詳細に関しては次回以降の記事にて詳細に...
「本気で起業を目指すからここで働く。」インターンの声#1 ~JOYCLEに入った理由~
自己紹介!まずは、JOYCLEに興味をもって記事を開いて頂きありがとうございます!JOYCLEでインターンをしております、東京大学工学部4年の渡辺啓斗と申します。大学では主に都市計画やまちづくりに関する勉強をしています。僕は正直、インターンを探す時には、そのインターン先で働いている人が何を感じて働いているのかを重視しています。だから、インターンから見たJOYCLEを赤裸々に語っていくシリーズを始めます!!まず第1弾「JOYCLEに入った理由」編です。今回の記事では、環境と繋がりのなかった自分がなぜ環境スタートアップに入ったのかを、僭越ながら、語らせてもらおうと思います!JOYCLEに入っ...
JOYCLEがJapan Mobility Showに出展!
株式会社JOYCLEがJapan Mobility Showに出展「クルマは動け。ゴミは動くな。」ひとりひとりの日常の暮らしが、より快適に、より豊かになる未来像「アップサイクルxMobility」で出展しました。年々と深刻となる人口減少により、離島や過疎地域では大型ゴミ焼却炉の維持が難しくなり閉じてしまっている状況です。その結果、高いゴミ処理費用を払わないといけなくなり住民の負担が大きくなってきています。また近い将来にはそのような地域でゴミが溢れる可能性も無きにしも非ずです。もう運ばない。燃やさない。その場で資源化。そして収益化。そこで弊社がゴミの出元から資源化するというミッションを掲げ...
弊社代表、小柳裕太郎の歩んできたキャリアをお教えします!
インターンをお探しの学生の皆さん!記事を開いてくださりありがとうございます!JOYCLEでインターンをしております、東京大学工学部4年の渡辺啓斗と申します。僕もそうだったのですが、インターンを探す時ってこんな疑問湧きませんか?「社長は一体どんなキャリアを歩んできた人なのだろうか?」自分の大切な学生の時間をインターンのために使うわけですから、やっぱり実力のある人の元で働きたいという気持ちは誰にでもあるはずです。そこで今回は、そんな疑問を解消すべく、JOYCLE代表の小柳裕太郎が歩んできたキャリアを紹介したいと思います!記事の最後には、JOYCLEで働くということはこういうことだというのを書...
世界最大の“環境起業家”発掘コンペ日本大会で「インターン生」が代表出場して優勝!
インターン生が代表して出場!そして優勝!社長と二人三脚!JOYCLEインターンの岡田洋之佑です。先日、開催された*Climate Launchpad(世界最大級の環境ビジネスコンペティション)の日本大会で、JOYCLEが優勝しました。この結果により、11月に行われるアジア大会に進出することが決定しました。JOYCLEについて私たちの使命は、"資源と喜びが循環する社会を創造する"ことです。私たち株式会社JOYCLEはアップサイクルによる資源不足解消に取り組んでいるスタートアップです。精緻なデータを活用したカーボンクレジット申請やプラントの最適な稼働管理を行うサービスを提供。デジタル活用を通...
JOYCLE、創業しました。
JOYCLEの小柳です。人口減少や環境問題を背景に、今後日本はもちろんのこと世界中で必要不可欠となる分散型のアップサイクル(ごみの有価物化)のインフラを世の中に提供するスタートアップを立ち上げました。当社のMVVはこちらです。Mission 資源と喜び(JOY)が循環(CYCLE)する社会を創造する Vision JOYCLEは信念と真心で将来のサステナブルな社会・一人一人の夢と目的の実現に貢献します Value 挑戦・思いやり(G義理N人情O恩)・スピード環境や資源循環という言葉を聞いて「嫌でもやらないといけないもの」というCSR的な感覚を持つ方も日本にはまだ多いと思います。しかし現実...