みなさん、こんにちは。GO-on編集部の高堂(たかどう)です。
年末のある日。Slackの部活_筋肉チャンネルに、こんな投稿が流れてきました。
年末に共有された、道谷部長の“筋賀新年”宣言(Slackチャンネル「#部活_筋肉」より)
「謹賀新年 新春!体力測定の巻!!」
……もうこの時点で最高ですね。
“筋賀新年”の号令とともに、部活_筋肉の記念すべき初回活動が動き出しました。
今回の記事は、そんな 部活_筋肉 の「これからの成長記録」を追いかけていくための初回記事です。
初回の参加者は、部署ばらばらの社員8名。しかも、役員やグループ会社取締役も参加するという多様さ。
会場はというと……雑居ビルのレンタルジム。人数に対して機材も少なく、正直ちょっと狭い。
でも、これもまた初回あるある。
むしろ“伸びしろ”があるからこそ、ここから面白くなっていく予感がします。
この記事では、部活を立ち上げた新卒2年目の道谷部長に、「部活にした理由」や「空気づくりのこだわり」を聞きながら、初回活動の様子を写真多めでお届けします。さらに、初回参加メンバーからのリアルな声を少しだけ拝借しながらお伝えしていきます。
GOの部活動とは
社内コミュニケーション活性化を目的とした福利厚生のひとつで、異なるグループに所属する社員3名以上で活動する部活動に対して、部費の一部を会社が補助します。オンラインでの活動も可能です。2026年2月現在、文化系からスポーツ系まで幅広い部活が26個あります。
GOの部活動(一部抜粋)
目次
- 部長は新卒2年目。だけど、やってることは“組織づくり”だった
- 筋トレは“明るくGO!”の土台になる
- WSUで部員を募集。そこから始まった「初回プロトタイプ」
- 初回活動「新春!体力測定の巻」当日密着
- 参加理由がすでに多様。だから入りやすい
- 初回ハイライト:筋肉は、ケガ予防から始まる
- 参加してみてどうだった?——答えが全部、参加したくなる
- 次回やりたいこと:ゆる回もガチ回も、ぜんぶやる
- 筋肉以外に、持ち帰ってほしいもの
- 次回予告
部長は新卒2年目。だけど、やってることは“組織づくり”だった
部活_筋肉 を立ち上げたのは、法人事業本部 法人マーケティンググループの道谷(どうたに)。
新卒2年目にして部長です。
学生時代から筋トレに親しんでいた道谷が、なぜ「同好会」ではなく「部活」にこだわったのか。
答えは意外とストイックで、でも、すごくGOっぽい。
筋トレは“明るくGO!”の土台になる
道谷:
「心からGOのバリュー“明るくGO!”を体現するには、体もある程度元気な状態であることが条件だと思っていて。
トレーニングって、人を前向きにできるポテンシャルがある。だから、GOのみんなに心身ともに“明るくGO!”してほしいんです」
さらに道谷は、筋トレの怖さ(ケガ)もセットで語ります。
道谷:
「ケガをしてしまって、好きだったトレーニングが嫌いになってしまう人もいる。だからケガをしない知識も含めて発信して、楽しく続けられる人を増やしたい」
“筋トレの場”というより、安心して挑戦できる場をつくろうとしている。部長、やさしい。
WSUで部員を募集。そこから始まった「初回プロトタイプ」
実はこの部活、立ち上げにあたり週次の全社MTG(WSU)で道谷部長から発表がありました。
そこから「気になる」「行ってみたい」「筋肉の向こう側って何?」と反応が広がり、部活立ち上げからおよそ1ヶ月でSlackチャンネルには50名超の社員が集結。
WSU発表の様子
そしていよいよ迎えた初回活動日。
初回活動「新春!体力測定の巻」当日密着
参加者は役員を含む部署ばらばらの8名。
年次も役職も関係なく、同じフロアで同じように準備運動している時点で、もうGOの空気を感じます。
そして会場はーー
雑居ビルのレンタルジム。
正直、広くはない。機材も決して潤沢とは言えない。初回あるある。
でも、その分いいんです。
だって初回は、プロトタイプだから。
「狭いね(笑)」
「これ、順番待ちだね(笑)」
そんな会話すら、なぜか楽しい。ここから伸びる余白があるのも、スタートアップっぽい。
参加理由がすでに多様。だから入りやすい
今回、初回参加者にアンケートも取らせてもらいました。
参加理由からして、すでに幅が広い!
・「楽しい筋トレをしながら、普段関わらない方とも話せる機会だと思ったので!」
・「我流でずっと筋トレしているので、正しいフォームを教えてもらうため」
・「ずっと1人でトレーニングしていたので、みんなでやるのを体験してみたかった」
・「道谷部長のファンとして参加しました」
・「フォームのアドバイスをもらいたかった。体力状況を確認したかった」
「筋トレ好き」だけじゃなくて、
“ちょっと気になってる”が許される雰囲気が、入口をぐっと広げていました。
初回ハイライト:筋肉は、ケガ予防から始まる
初回で印象的だったのは、道谷部長がずっと言っていたこれ。
「トレーニー感、消します」
道谷:
「初めてジムに来た人は、場の雰囲気に圧倒されがち。
それで足がすくんで、次から来なくなる人もいる。だから、“ジム感”“トレーニー感”を消すのが大事だと思ってます」
この言葉の通り、初回は“測定”と言いつつ、実態はかなり丁寧なミニ講習会。特に盛り上がったのが、ケガ予防の相談でした。
道谷:
「肩を少し故障気味だと相談があって、僕なりの正解を伝えられたのが嬉しかった。ケガでトレーニングができない辛さは、わかるから」
筋肉って、根性じゃなくて、継続できる設計から作るものなんですね(学び…)。
参加してみてどうだった?——答えが全部、参加したくなる
感想からも参加者の温度感が伝わります。
・「とても勉強になって楽しい時間になりました!また参加します!」
・「自分では気づかないことを指摘してもらえたり、情報交換ができて楽しかった」
・「部長も部員も親切なので、初心者でも安心して参加できます」
そして極めつけが、こちら。
・「ROI高いです」
こちらは役員 中西のコメント。ROI高い部活、初めて聞きました(笑)。
次回やりたいこと:ゆる回もガチ回も、ぜんぶやる
次の活動案もすでにアイデアが飛び交っています。
・「テーマを決めてやりたい。胸とか脚とか」
・「共通メニューで一体感を持ってやりたい」
・「体組成計で測ってみたい、普段の筋トレ共有で知見を高めたい」
・「参加者のレベルに応じて、それぞれトレーニングできると良さそう」
・「健康的なコンビニメニューでランチ会したい」
道谷部長自身も、今後は
- ゆる回(ダイエット、習慣化寄り)
- ガチ回(筋肥大、部位集中)
- コラボ回(ヨガ部など他領域とのシナジー)
をやっていきたいと言います。
“筋肉”という共通言語で、部署の壁を溶かしていく。
その先にあるのは、案外ちゃんと組織の話でした。
筋肉以外に、持ち帰ってほしいもの
最後に、道谷部長がこの部活でみんなに持ち帰ってほしいものを聞くと、
返ってきたのは筋肉ではなくーー
道谷:
「事業部を超えた繋がりを持ち帰っていただけると嬉しい。
GOはもっと一つになれる余白があると思っていて。
同じミッションに共感しているなら、つながった方がいいに決まってます」
筋肉を鍛える話から、組織を“一枚岩”にする話へ。
部活って、こういうところが面白い。
次回予告
部活_筋肉 は、まだ始まったばかり。
初回はプロトタイプで、ここから“育っていく”部活です。
運動経験がなくても大丈夫。
むしろ道谷部長いわく、「それぞれの目的を必ず肯定する」のがこだわり。
「痩せたい」「体力つけたい」「健康になりたい」
「なんか気になる」「雰囲気見たい」
その全部を歓迎する姿勢です。
次回も、筋賀新年の勢いのままに、気になった方は、ぜひGOへ!そして、部活_筋肉へ!
※掲載内容は2026年2月時点の情報です。