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テレビ局の番組ディレクターからCandeeへ

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Candee's INTERVIEW #5

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モバイル動画を軸にしたメディア事業、広告事業を展開するCandeeには、社内に強力な制作メンバーがたくさんいます。

まずは、テレビ局の番組ディレクターから Candeeに転職した Contents Productionディレクターの“渡部 源一郎”“に話を聞いてみました。

-Candeeに転職したきっかけはなんですか?

自分が好きと思えるもの、利用して楽しいサービスを作る側にいたかったからですね。

以前はテレビが好きだったのでテレビの映像制作をしていましたが、今はウェブを通じて映像に触れる機会が増えたことから Candeeでモバイル動画制作を行いたいと思い転職しました。

-担当している仕事内容を教えてください

ウェブ動画広告・スポーツイベントのライブ配信・ウェブメディア用のバラエティコンテンツなど様々な映像の演出を担当しています。

現在は自社動画配信プラットフォームを成功させるため、スマホを使った動画表現を開発中です。

-Candeeでの動画制作の醍醐味・魅力を教えてください。

自分自身テレビ業界では若手ディレクターの1人でしたが、Candeeでは同世代の社員が多く組織がフラットで、どんな人でも意見やアイデアを出しやすいですね。自分のアイデアがダイレクトに映像に反映されることが多く、やりがいが大きいです。

-どんな人と一緒に働きたいですか?

自由に意見やアイデアを出しやすい分、その発言に責任を持ち主体的に動いていける方と一緒に働きたいですね。 個人的には、「時間を守る」「いつも機嫌が良い」「他人の意見をよく聞く」という方とは働きやすいですし、自分もそうであろうと心がけています。

-必要な経験や技術はありますか?

撮影でも編集でも、動画制作におけるスキルがあるに越したことはないですが、一番大事なのは、様々なことに興味を持って楽しみながら関わっていける姿勢だと思います。

創業3年目のベンチャーなので日々やることが変わりますし、モバイル動画のトレンドも目まぐるしく変わります。その状況を楽しめるかどうかですね。

-今後の目標を教えてください。

スマホならでの縦型動画において、誰が見ても「Candeeが制作した動画」とわかる作品・演出方法を開発していきたいです。

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