本日は、CCIに新卒入社された内山さん、山本さんへインタビューをしてきました。
入社を決めた理由や新卒でCCIに入るメリットなど幅広くお聞きしました!
是非、最後までご覧ください!
目次
①経済学部出身の2人が、CCIへ入社を決めたわけ。
②自分の仕事が人々の心を動かす。達成感のある仕事です。
③挑戦し続けられる環境で、2人が描く未来とは!?
経済学部出身の2人が、CCIへ入社を決めたわけ。
本日はよろしくお願いいたします!まずはじめに経歴など含め、自己紹介をお願いします!
内山:株式会社CARTA COMMUNICATIONSの内山と申します。
大学では経済学部に所属しており、ゼミではゲーム理論についての研究をしていました。サークルはまあ、いろいろ入っていましたが、あまり活動には参加していませんでした。入りすぎても行かなくなりますね(笑)
山本:株式会社CARTA COMMUNICATIONSの山本と申します。
大学では経営学科に所属し、主にマネジメントを学習。
専攻は心理学で、人の印象についてをゼミで研究していました。
サークル活動では文化祭実行委員に所属し、イベント企画などを担当していました。
お2人とも経済系の学部学科に所属されていたのですね!就職活動ではどんな業界をみられていましたか?
内山:「表現物で人の心を動かしたい」と思っていたこともあり、広告業界を中心にみていました。
その中で、私自身働き方や社内の雰囲気を重視していたので、CCIが*ホワイトな会社ランキング上位にランクインしているのを見てから、少しずつ気になっていきましたね。
*CCIの「ホワイト500」に選出された時の詳細のはこちら!
山本:私も内山さんと同じで広告業界をみていました。大学時代に文化祭実行委員として活動した際、企画したイベントでお客さんの笑っている姿を見て嬉しい気持ちとやりがいを感じたんですよね。
この経験を振り返った時に、自分はお客さんの心を動かすような仕事が合っていると思い広告業界を志望していました。
ありがとうございます。広告業界の中でもCCIに入社を決めた理由は何だったのでしょうか。
内山:先程も申し上げた通り、ホワイトな会社ランキングで上位にCCIがランクインしているのを見つけてから興味を持ち、そこから説明会などに参加をしていく中で雰囲気の良さに改めて魅力を感じ、入社を決めました。
面接のときは緊張をほぐして下さったり、私の力を最大限に引き出そうとして下さる採用担当者の姿勢にも惹かれましたね!
山本:私はCCIの他にも、広告代理店を同時に何社か見ていました。
その中でも、CCIの面接は接し方が暖かかったですし、上部だけでなく「根本」まで見て下さっているというのが物凄く伝わってきたんですよね。
「人」を本当に大事にしていることが感じとれ「この会社なら私に合っている」と思い入社を決めました!
自分の仕事が人々の心を動かす。達成感のある仕事です。
今はどのような業務をされているのですか?
内山:PremiumViewのセールスをしております。簡単に言うと放送局の持っている広告枠、主にTVerに流れる広告枠在庫を売るという仕事をしていますね。
山本:私も内山さんと同様にPremiumViewをセールスしています。また内山さんからあった放送局在庫以外にも、メディアに掲載されるようなDisplay広告をセールスしております。
どういうところにやりがいを感じますか?
山本:自分が営業して大型の受注が取れたり、自分の提案したことで成果が出ることが1番のやりがい
です。自分の成長が会社の成長になっていることもすごく嬉しく感じますね。
内山:私の売っている広告が、人の心を動かして購買・行動に繋がっているという実感を得ることができた時に、1番やりがいを感じますね。これは、就職活動の軸であった「表現物で心を動かしたい」という想いに繋がっていますね。
自分だけで完結せず、お客さん(広告接触者)の反応によって成果が変わってくるのも醍醐味です!
1年間で成長したと感じることがあれば教えてください!
山本:入社当時に比べて論理的に考えてアウトプットする力が身に付いたかなと思います。まだまだ足りないとは思いますが(笑)
学祭の実行委員のときから他の部署と自分たちの部署で協力する場面が多かったのですが、社会人になると更に他のチームと自分たちのチームで意見交換する機会が多いので、どうしたら両者をコントロールできるのか考えるようになったことが理由かなと思います。
内山:自分自身で考えて挑戦する力がついたかなと思います。
学生時代は基本的に与えられたものを学んできましたが、社会人だと自分で考えて成果を出さなくてはいけない。特にCCIという会社は私たちの挑戦を後押ししてくれる環境なので、恐れずに自分のアイデアで挑戦し続けることができたと思います。
仕事の面だとどのような成長がありましたか?
山本:「どうやったら顧客に売り込めるか、顧客の心を変えられるのか」を考えた上でヒアリングをし、営業と会話を重ね論理的に話すことができるようになりました。お客様によって持っている課題感や求められてくることが変わってくるので、そこを明確にした上でアプローチができるようになってきたと思います。
内山:日々、営業活動をする上で「PremiumViewをアップデート(強く)するためにはどうすればいいか」をとにかく考える必要がありました。
そのため、提案活動だけでなく、プロジェクトなどで仮説を立て、検証し、実際にアウトプットし、形にしていくという論理的思考能力と推進力がついてきたかなと思っています。
挑戦し続けられる環境で、2人が描く未来とは!?
ありがとうございます。今後の目標を教えて下さい!
内山:具体的なキャリアアップはまだ考えてないのですが、自分が本当にやりたいことを追求していきていきたいです。抽象的で申し訳ないのですが(笑)
CCI自体もキャリアの多様性を認めていて、チームの皆さんや周りも応援してくれるので、キャリアアップの具体像はまだ描けていないがこの業界で力をつけたいという人にはうってつけの環境だと思います。
山本:将来的にはもっとお客さんに近い位置で、喜ばせられる仕事がしたいです。
このまま営業を極めていくのもいいですし、Googleのような大企業で顧客の身近な存在になり、よりユーザーを満足させたいという気持ちもあります。
CCIは大企業でありながら、チームが多いこともあって本当にいろいろなことができる環境があるので、自分の価値を上げられるように日々、挑戦し成長し続けたいと思います!
最後に山本さん、内山さんはどのような人と一緒に働きたいか教えてください!
山本:私のチームでは個人の数字を追っていることもあり、数字に対しての責任感がある人や売り上げを常に考えられる人がいいですね。
受け身ではなくとにかく自分からアプローチし続けられる人とかはすごく向いていると思います。
あとは、この会社は人を重視している会社だと思うので、誠実な人が良いですね。
内山:山本くんと被るところはありますが、積極的に自分のやりたいことに対して行動を起こせる人がいいです。
日々CCIで仕事していて思うのは
「経験豊富な人をみてインプットし、自分の経験と重ねてアップデートとブラッシュアップを重ねてより洗練して成長できる。」
こういう人は本当に強いと思いますし、きっとCCIでも成長し続けられると思います!
本日は、ありがとうございました!
内山・山本:ありがとうございました!
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