みなさんこんにちは!アライドアーキテクツ株式会社 採用担当です。
「できないことだらけですが、たくさん挑戦をし、人一倍努力をして立派な社会人になりたい」
ビジネス職内定者向けインターンシップを終えて、そう力強く語るのは、2026年4月入社予定の内定者・Sさんです。
3日間を通して繰り返し気づかされたのは、「伝える力の重要性」でした。
素直な言葉で綴られたSさんの体験記を、ぜひご覧ください!
こんにちは!26卒のビジネス内定者・Sと申します。
今回は、3日間のビジネス内定者インターンシップに参加した体験を、最終日となる3日目を中心にレポートします。
◆インターンに参加したきっかけ
今回インターンに参加したきっかけは、入社する前に同期や先輩社員と親睦を深め、少しでも働くイメージが湧けばいいなという思いと、新たな刺激への期待でした。
この3日間のワークを通して、同期と協力して課題に取り組んだり、先輩方に直接教えていただいたりと、たくさん交流することができました。特に同期とは、一緒に悩み、考え、時には笑い合いながら課題に向き合ったことで、深い絆を築くことができました。「一緒に働く仲間」という実感を持てたことが、何よりの収穫でした。
◆インターン3日目に、実際に体験した業務やプロジェクト
・Slackの使い方講座
・日報のフィードバック
・スタジオでの撮影見学
・ミーティングへの参加
・サービス講座
・クリエイティブ体験
・日報作成
3日目は最終日ということで7つものプログラムを体験しました。それぞれ普段体験することができない貴重なメニューとなっており、とても刺激的で、自分の考え方や視点を見つめ直すきっかけとなりました。
◆インターン3日目で特に印象に残ったエピソード
たくさん体験をさせていただいた中でも特に印象に残っている三つについて書こうと思います。
①日報作成とフィードバック:「読み手視点」の重要性
日報では、書き方について丁寧に指導していただきました。
それまで私は、日報を「その日の出来事を記録するもの」くらいにしか考えていませんでした。でも、日報は単なる報告ではなく、その日の学びや課題をチームで共有するためのコミュニケーションツールです。
実際にフィードバックをいただく中で、「感想文になってしまっている」と指摘されたことが特に印象的でした。自分では伝えたつもりでいたことが、背景を知らない人には全く伝わっていない——この現実に、正直ショックを受けました。「誰が読んでも理解できる文章」を意識することの大切さ。自分が書いた内容は自分には当然理解できるけれど、背景を知らない人が読んでも伝わるかどうか——この視点が私には欠けていました。
また、正しい文章力を身につけるために「新聞を読むこと」の重要性も教えていただきました。新聞からは正しい漢字の使い方や、洗練された日本語表現を学ぶことができます。今まで意識していなかった学びの場が、こんなに身近にあったことに気づかされました。
さらに、限られた時間の中でタスクをこなすためには、優先順位を立てて時間を逆算し、効率よく仕事をすることも重要です。日報一つとっても、どれだけの時間をかけるべきか、どこまでの完成度を目指すべきか——そういった時間管理の視点も、ビジネスでは不可欠であることを学びました。
「読み手のことを考える」「時間を意識する」ということは、ビジネスでは基本中の基本なのだと実感しました。
②スタジオでの撮影見学:「共感を生む工夫」の数々
商品撮影をスタジオで見学させていただいたのですが、これが想像以上に細かく、そして緻密な作業でした。
驚いたのは、自宅で使っているような普通の食器や植物などを使いながら、一つ一つの道具の角度を何度も調整していること。ほんの数ミリの違いで、画面の印象が大きく変わります。そのこだわりに、プロフェッショナルの仕事を目の当たりにしました。
そして何より印象的だったのは、「見てもらう人に共感してもらいやすい」という視点が、すべての判断基準になっていたことです。高級感を出すためではなく、「自分の生活にも取り入れられそう」と思ってもらうために、あえて日常的なアイテムを使う。その戦略的な意図に、ただ美しい映像を作るだけではないマーケティング視点の重要性を感じました。
普段何気なく見ているSNSの広告や動画も、実はこれだけの工夫と意図が込められています。これからは、「それがどのような意図や狙いで作られているのか」「自分だったら何を伝えたいのか」ということを考察しながら視聴したいと思います。
③クリエイティブ体験:「限られた時間で価値を伝える」難しさ
クリエイティブ体験では、LPを参考にしながらショート動画の構成を考えるワークに取り組みました。
ここで気づいたのは、情報を「詰め込む」のではなく、「絞り込む」ことの大切さです。たくさんの情報があっても、すべてを伝えようとすると逆に何も伝わりません。だからこそ、「何を一番伝えたいのか」を明確にして、それを印象的に表現する必要があります。
また、型にはまった方法だけではなく、「オリジナリティ」や「個性」を入れることの大切さも教えていただきました。他の人の目につくような面白さや工夫——これは動画制作に限らず、あらゆるビジネスシーンで差別化のポイントになると思います。
日報も撮影もクリエイティブも、共通しているのは「相手の立場で考える」ということ。自分が伝えたいことより、相手が知りたいこと、受け取りやすい形を考えることが大事です。
◆インターンを通して気づいたこと
これまでは、他の人に向けて何かを発信する機会が少なく、自分が見て理解できたらそれで良いと思っていました。でも今回のインターンを通じて、「自分が理解できること」と「他人に伝わること」は全く別物なんだと痛感しました。
今後はこの気づきを生かし、普段目にしているSNSの投稿や広告を見る際に、「何を伝えたいのか」「なぜこの表現なのか」「自分ならどう表現するか」を考える習慣をつけ、伝える力も磨いていきたいと思います。
◆入社に向けた意気込み、メッセージ
今回、3日間のインターンを通して、「伝える力」の重要性と、その奥深さを特に学ぶことができました。
入社まで残り半年ですが、この期間で正しい文章の書き方について勉強し、ビジネス書や記事を読んで表現の引き出しを増やしていきたいです。同時に、たくさん遊んでいろんな場所に行って刺激を受け、より多角的に物事を見ることができるように成長していきたいと思います。
いろいろな経験をすることと、それを言語化する力を磨くこと——この両方を大切にしながら、入社準備を進めていきます!
できないことだらけですが、たくさん挑戦をし、人一倍努力をして立派な社会人になりたいと思います。たくさんの指導をよろしくお願いします!!