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ないものばかりの環境で思う「価値」の大事さ

アソビスキー小野です。

この度はご覧いただき、ありがとうございます。
地味に初投稿です。笑
読みにくいかもしれませんが、お付き合いください。

さて、近藤が社長ならではの視点で書いておりますので、私は平社員視点でつらつらと書いていこうかなと思います。笑


題名にもありますが、弊社は世間一般の会社像からするといろんなものがありません。
・オフィス
・定時
・ミーティング
上記一部ですが、弊社の無法地帯具合がわかるのではないかと思います。笑

ルールも基本はないので、都度相談をしてやりやすいようにしています。
定期的なミーティングもありませんので、本当にお互いやりたいように動いています。

よく友達に言われます。
「ちゃんと働いてるの?」「大丈夫なの?」「それでどうやって働いてるの?」、、、etc

定時もなければサボりたい放題だし、自分が予定がなければ何もしなくていいし、誰にも管理されていない訳でいくらでも適当にやろうと思えばできちゃう訳です。
もちろん本当にサボってることもあります!えっへん!

ただ、やらなくてもいい環境こそ自分が必要と思ったことを一番にやるんですよね。なんでだか。
やりたいこととやらなきゃいけないことが重なることでパフォーマンスがフルで活かせるというか。
そういう働き方悪くないなーって思います。

ちなみに弊社は「こどもがザワつく未体験のあそびを」という合言葉で社会の中にいるんです。この言葉は気づいたら近藤が話してまして、すごくしっくりくるなと思って気に入ってます。
「こどもがザワつく未体験のあそびを」で価値を提供できれば形なんてなんだっていいのです。

社会一般的に見れば、ないものばかりなのかもしれませんが、
いろんなものがないからこそ価値についてはちょっと敏感だったりするのかなと思ってます。

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