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大学では工学を学んでいましたがプログラミングにハマり、その後VRにもハマったことで方向転換。 自分も人の心を動かす作品に関わりたいと考え、VR空間でのライブに衝撃を受けた経験からUnityエンジニアとして3Dライブ制作に携わるようになりました。
健康に気を付けつつ、壁にぶつかっていきたい! 何かに夢中になると健康を投げ捨てがちなのでそこは改善しつつも、楽なことよりやったことのない事・しんどい事に挑戦していきたいです。エンジニアとして技術やセンスを伸ばしていくのはもちろん、ディレクション方面なども含めて担当できる幅を増やしていきたいと考えています!
Vtuberの3Dライブの制作に携わっています 3Dライブでは以下を含めUnity関連の制作を担当しています ・ステージの構築及びライティング ・ギミックの制作 ・ムービングライト等のライト演出や、VFXを用いたライブ演出の制作
Unityを使った作品作りの基本を学ぶために入学。 同期と切磋琢磨しながら、平行してShaderやParticle等の技術も学んでいました。
社内システムの開発・言語の移行・バグ修正等を担当。 コロナで時間を持て余しているところにVRをやり始め、その面白さにハマる。「自分も人を楽しませる作品を作りたい」という思いが高まり、二度目の早期退職になるためかなり悩んだが、制作技術を学ぶために退職
バックエンド、フロントエンドの両方が出来るエンジニアを目指して入社。 しかしコロナの影響で仕事内容が当初聞いていた内容とずれたことをきっかけに早期に退社。
興味のあった工学の分野に進む。しかし講義や先生に空いてる時間で直接教えて頂いたプログラミングの面白さにハマり、プログラマーの道を志すように。