2022年3月に工学院大学大学院情報学専攻を修了。2者の合理的な意思決定の数理モデルを定量的な要素に加え、定性的な要素を考慮し提案しました。 最近の興味の対象はものを消費するときの消費者の意思決定プロセスです。
・テクノロジーとコンテンツの中間のディレクターのようなこと ・自分の関わるコンテンツ・事業について数字を見て分析をし、次のactionについて考える、そのactionをとったあとにactionがどうだったのかを評価する
SQL 基本
python(研究で使用)
C言語(ポインタが扱えるくらい)
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