帝京大学法学部政治学科で、人権と福祉行政を専攻しています。子ども若者の自殺対策についての研究もしています。
自分の想いに気付き、誰かに伝えられる。 情報の伝播によって、自分の未来が変わり、周りや社会も変化し、より良い影響が与えられる一助になりたいです。
憲法(人権論)と福祉政策を専攻し、憲法の観点や今までの国会の議論に基づく政治の歴史からの自殺対策を俯瞰し、子ども若者世代への自殺対策の研究をしていました。 大学での学びをヒカリテラスの活動にも応用し、2022年夏には自殺対策と人権にまつわる講演をおこないました。
「言葉の力で光を照らす」をコンセプトに活動しています。 社会的マイノリティ、生きづらさを抱えた中高生、10代へ向けて「より良い生き方の選択肢」を提示するために、ウェブマガジンの運営、記事執筆、取材、またラジオ番組の制作、放送をおこなっています。