Takuya Wada
株式会社パソナグループ / アントレシップ社員淡路島
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Takuya Wada
株式会社パソナグループ / アントレシップ社員
「恩は返すものではなくて、繋いでいくモノ。」
新卒入社から2年間にわたり、様々な方法で淡路島の地方創生事業に携わっております。 地方に関わるうえでは欠かすことのできないアプローチである1次産業（農業）や6次産業化モデル施設のメニュー撮影・島内イベント撮影・淡路の風景写真や店舗撮影等のカメラマン、地域のお祭りなどでの和太鼓演奏・和太鼓指導を主に行なってまいりました。
Ambition
In the future
地方における価値観やそれに基づく人々の暮らし・生き方に感化され、これまで「都会と地域を繋ぐ」ためにあらゆるアプローチで地域活性化に関わってきました。 その中でどのようにしたら地域の魅力が伝わるのか、その表現方法を企画メンバーと徹底的に話し合い、地元の方のニーズと擦り合わせた
株式会社パソナグループ8 years
アントレシップ社員Present
- Present
地方創生・・・食と農、文化・芸術による地域活性化
立命館大学
法学・政策系
槻の木高等学校
立命館大学
政策科学部Present
- 旅する編集学校
（以下、プロジェクト募集ページより抜粋。） 2018年京都にて開校。 編集・執筆、そして写真撮影など「旅先でも活かせるスキル」をプロから学び、 仲間と出会い、「オモシロいローカルエリア」にみんなでお邪魔をして 学んだことを活かし地域の情報を編集して地域の内外に届けるプロジェクトです。 編集という切り口で、都市部と地方を結ぶことを目的としています。 編集学校で学んだ後に実践に伺う地域では 地域に住む方にコーディネートをして頂きながら 週末の1泊2日を利用して取材をするのはもちろんのこと 地元の方々、参加者同士の交流なども行いながら 楽しみながら過ごすプログラムをご準備していきます。 今回は、私たちの拠点がある京都を学校の開催地として 『ライティング』『フォトグラフ』の2つのスキルを 京都に住みながら地方での仕事に携わられている おふたりの先生をお招きして開催します。