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現在メルボルン大学への交換留学の中で”Meltomo”というメルボルン地域密着型の日本語学習者と日本人のコミュニケーションを可能にするSNS型プラットフォームを4名のチームで作成している。自分たちがまず使いたかったという所からアイディアが生まれ、急ピッチで作成が始まった。メルボルンでは予想以上に沢山の日本語学習者がいる。一方で、実際に日本人の友達を持っている人は少ない。また同時に英語を学ぶ為にMelbouruneに来た学生も、結局日本人とだけ友達になり帰る場合が多い。そこにニーズがあると思い、実際に行動に移した。(留学中にメルボルンに爪痕を残したいという野心もあった)。 英語を使ってのコミュニケーションにより生じたエンジニアとのイメージの不一致や、人材探し、web作成の知識不足など問題をはらみつつも着々と話は進んでいる。現在はウェブサイト化し、SNS機能を一時休止しているが、多くのユーザーを確実に獲得し、Melbourneにおける日本語学習者と日本人を助けたい。そういう思いで今動いている。 最終的にはそのシステムを日本に持って行き、最初は大学別で世界からの交換留学生と英語を学びたい日本人を結ぶサービスを作り上げる。(実感ベースだが、多くの交換留学生は結局交換留学生とのみで遊ぶ傾向にある)
Abercrombie&Fitchは、店員自体が広告塔として、モデルの役割を担う(テレビや紙媒体の広告は一切打たない)。主な業務内容は、接客と服の補充である。Maneger陣の多くは外国人で、一般的に上司とは英語で会話をするのが特徴。仕事のノウハウや、命令は自分の場合は英語で行なわれていた。帰国子女や留学生が多く働き、価値観やバックグラウンドが異なる人達とともに働いて来た。
結婚式場のギャルソンとして、式の準備、進行、片付けまで全て行なう。
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