教育×業務改善|現場で回る仕組みを実装する人材
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【教育現場13年|欠席数50%削減・会議時間30%削減・組織横断研修を主導】
【実績サマリ】
・欠席数50%削減(個別最適な関わり設計)
・会議時間約30%削減(会議体・運用の再設計)
・情報共有フローの再構築(属人化の解消)
・約30名規模の組織横断研修を企画・実施
・合意形成〜運用定着まで一貫して推進
13年間、教育現場で働く中で一貫して向き合ってきたのは、「良い取り組みがあっても現場で回らない」という構造的な課題です。
担任としては、生徒一人ひとりの特性に応じた関わり方を継続した結果、欠席数を50%削減し、学習面においても平均点の継続的な向上につなげてきました。
一方で、個人の工夫に依存した状態では再現性がないと感じ、組織全体に視点を広げました。教務主任としては、従来属人化していた業務フローや情報共有の在り方を見直し、仕組みとして定着させることに取り組みました。
具体的には、会議体の整理と運用設計により会議時間を約30%削減しつつ、意思決定の質を維持・向上させました。また、情報共有フローの再設計により、現場判断の属人化を抑え、再現性のある運用体制を構築しました。
さらに、管理職を含む約30名に対する研修を企画・実施し、課題の構造整理から合意形成、運用定着までを一貫して推進しました。その結果、現場が気づいていなかったリスクの早期発見・対応にもつながりました。
これらの経験を通じて、「現場を理解した上で、課題を構造化し、合意形成を行い、仕組みとして実装・定着させる」ことに強みがあります。
今後は、教育・不動産・SaaSなど、顧客接点が多く運用設計が成果に直結する領域において、導入だけで終わらせず、現場で使われ続ける状態をつくる役割を担いたいと考えています。