人・文化・歴史に惹かれてきた原点
思い返すと、小さい頃から歴史や地理、地図を見ることが好きでした。
知らない土地を見て、「世界は広いんだな」と感じること。
その場所でどんな人が暮らし、どんな文化や歴史が積み重なってきたのかを想像すること。
そうしたことに、自然と惹かれていた気がします。
テレビで異文化や海外の暮らしに触れる番組を見るのも好きで、知らない世界を知ることが日課のようでした。
新しいことを知るたびに、自分の中の世界が少し広がる感覚がありました。
今でも、自分は「知ること」に強くワクワクします。
人がなぜその行動をするのか。
なぜその土地にはその文化があるのか。
なぜそこに人が集まり、魅力が生まれるのか。
表面だけではなく、その背景にあるものを知りたい気持ちは、昔から変わっていません。
振り返ると、これまでの仕事でも、そうした関心は自分の中にずっとありました。
地域ごとの違いを見たり、人の行動の背景を考えたり、表面にはまだ現れきっていない価値を見つけたりすることに、自然とやりがいを感じてきました。
そして今、日本にはまだ十分に価値として届いていない魅力がたくさんあると感じています。
土地ごとの文化、歴史、人の営み、地域に根づいた価値。
そうしたものは、国内だけでなく、海外の人にとっても大きな魅力になるはずです。
だからこそこれからは、自分が昔から惹かれてきた人・文化・歴史への関心を、日本の魅力や地域価値を届ける仕事につなげていきたいと思っています。
表面的な情報だけではなく、その土地や地域が持つ本質的な価値を見つけること。
そして、その価値を伝わる形にして、国内外へ届けていくこと。
それが、これから自分が挑戦したいことです。