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自由でいいじゃない。楽しくていいじゃない。

自由でいいじゃない

自由を大切にしたい

自分にとって、「自由」という価値観はとても大事にしています。現に、弊社Priv Techの規定では、フルリモートワークや、場所や国籍も関係なしといった感じのルールにしています。その方が自分やメンバーの能力をフルに発揮できると考えているからです。効率性やアウトプットにこだわった結果が「自由」という価値観です。また、海外進出も視野に入れているので、日本に閉じた旧時代的なカルチャーはゼロベースで考え直したいなとも思っています。(ちなみに、日本文化の香るプロダクトを作ってみたいと思っていますが、これに関してはまた別の機会に執筆しますね)

Priv Techの働き方
・働く場所や時間は自由に
・契約形態は社員、業務委託とかとか自由に
・当然、多様性も

Priv Techを設立したのは、2020年3月ですが、それまではヤフーやソフトバンクといった大手企業や、スタートアップで働いてきました。日本では、早い段階からリモートワークといった働き方改革に取り組んできた企業ですが、自分にとっての「自由」とは、まだまだ遠い企業カルチャーの会社でした。

自分の働き方や想いを思いっきり詰め込んだのが「Priv Tech」という会社です。完全に、「自由」に振り切ってますw

自由であるためには、アウトプットにコミットメント

もちろん、「自由」であるためには、成果やアウトプットにコミットメントできる体制や実力が重要となってきます。Priv Techのメンバーには、アウトプットにコミットメントしてもらっています。結果を出せていれば、なにも言いません。結果が出ていないときは、プロセスを一緒に歩みますし、フィードバックもします。まずは、アウトプットにコミットメントしてもらうカルチャーを時間がかかってもいいので醸成させていきたいなと思っています。このカルチャーが浸透したときのPriv Techがとても楽しみです。とても競争力の強い企業になってるんじゃないですかね。

楽しくていいじゃない

楽しいファースト

最初に言っておきます。楽しくないことは絶対にやりません。もちろん、Priv Techのメンバーにも楽しくないことはしないようにと伝えています。これも先ほどと同じで、「楽しい」を感じる仕事の方が成果が出ると分かっているからです。

楽しく感じるために

しかし、「楽しい」だけではビジネスは成り立たないですよねw? はい、理解してます。なので、「楽しさ」を引き出すマネジメントに心掛けてます。あとは、「楽しさ」につながるように各業務に意味付けをしたりしてますね、昔から。

プライベートでも楽しさ重視

「楽しい」が成り立つなら、ぶっちゃけ24時間365日働けてしまうほどの中毒性が「楽しい」という感情には秘められています。とはいえ、自分の場合は、40近くだったりもするので、オンオフの切り替えをうまくやっています。プライベートでは、登山やサーフィンなどなど、仕事と同様に「楽しい」と感じることに全力で打ち込んでいます。

自由でいいじゃない。楽しくていいじゃない。

日本の旧時代的な価値観だと、「自由」とか「楽しい」といったことが、ネガティブに思われがちです。ぼくは、全力でその感情や価値観を応援するし、ぼく自身が一番自由で楽しんでいたいと思っています。「自由」や「楽しさ」を追求していくためにも、それを実現できる組織カルチャーをPriv Techで作っていきたいなと思っていますし、Priv Techから世の中へムーヴメント的な流れを巻き起こせたらなとも思っています、野心的にw

乞うご期待。

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