こんにちは!広報の黒川です!
匠Laurenには、本当にさまざまな経歴を持つ社員がいます。
アパレル、飲食、美容師、理学療法士、消防士、自動車整備士、ダンサー、エステティシャン、塾講師。
大学を中退した人もいれば、一つの夢を追い続けてきた人、まったく違う業界で働いていた人もいます。
営業経験者ばかりが集まってできた会社ではありません。
では、なぜこれだけ違う道を歩んできた人たちが、同じ場所で営業に挑戦し、結果を出しているのか。
これまで活躍してきた社員を見ていると、共通しているのは華やかな経歴ではなく、自分なりの「ここから先」がはっきりしていることだと感じます。
今回は、匠Laurenで活躍する人たちの“入社前”から、私たちが採用で大切にしていることをご紹介します。
入社前の経歴は、驚くほど違う。
看護大学を中退し、その後は焼肉店でアルバイトをしていたTさん。
大学へ通い続ける同級生たちを見ながら、「遅れたくない」という気持ちがありました。
同級生が就職する頃には、自分はそれ以上に稼げるようになっていたい。
その思いで匠Laurenへ入社し、営業に挑戦。
3ヶ月で主任へ飛び級昇格し、その3ヶ月後には課長代理へ昇格しました。
一方でMさんは、フリースタイルフットボールを続けながら、アパレルや飲食、スーパー、建築関係などさまざまな仕事を経験してきました。
競技では世界1位を獲得。
一つの世界で頂点まで辿り着いた一方、これからの人生や収入を考えたときに、仕事でも新しいキャリアを築くことを決めました。
そして営業未経験から匠Laurenへ入社し、飛び級昇格を果たしています。
芸能の道を目指して上京したHさんは、夢を追いながら夜の仕事を続けていました。
その後、芸能の道を諦め、これから長く続けられる仕事を考える中で、それでも好きだった「人と話すこと」を仕事にしたいと営業職へ。
入社3ヶ月で主任へ飛び級昇格し、新人賞も受賞。現在はさらに次の役職を目指しています。
そして、もつ鍋店で働いていたKさん。
営業経験がないからこそ、「誰よりも早く追いつきたい」「やるなら1番を取りたい」という思いを持って入社しました。
3ヶ月連続で目標を達成し、入社3ヶ月で主任へ飛び級昇格。その先のキャリアにも挑戦しています。
こうして並べてみても、
4人のスタート地点に、ほとんど共通点はありません。
大学中退。
世界一という実績。
夢を追った経験。
飲食店勤務。
それぞれまったく違う道を歩いてきました。
でも、入社後に結果を出している人たちには、別のところに共通点があります。
過去を「理由」にして、次の行動に変えられる人。
Tさんにとっては、「周りから遅れたくない」という思い。
Mさんにとっては、競技だけではなく、これからの人生そのものを豊かにしていきたいという思い。
Hさんには、夢を諦めたあとも、自分が好きだった「人と関わる仕事」で新しいキャリアを築きたいという思いがありました。
Kさんは、未経験だからこそ誰よりも早く追いつき、1番を目指そうとした。
過去に何があったかは、それぞれ違います。
そして私たちも、挫折や遠回りをした経験そのものを評価しているわけではありません。
大切なのは、
その経験を自分の中でどう受け止めて、次にどう進もうとしているのか。
ここだと思っています。
だから採用でも、これまでの経歴だけを見て判断することはありません。
面接で知りたいのは、「なぜ、ここを選ぶのか」。
営業をやりたい理由。
その中でも、匠Laurenを選ぶ理由。
ここで何を叶えたいのか。
面接では、こうした部分を大切にしています。
営業という仕事には、
「コミュニケーション能力が高い」
「華やかだから」
「結果を出せば稼げる」
そんなイメージを持つ方もいるかもしれません。
もちろん、それも営業の一面だと思います。
でも、実際はそれだけではありません。
お客様とこまめに連絡を取り、何度もアプローチを重ねる。
思うような反応がなくても、次のお客様へ向かう。
結果が出なければ、自分の行動を振り返って改善する。
匠Laurenでも、入社後はテレアポから営業の基礎を身につけていきます。
営業は、華やかに見える結果の裏側ほど、地道で泥臭い仕事です。
さらに匠Laurenは、まだ成長途中のベンチャー企業。
年齢や社歴に関係なくチャンスがある一方で、スピード感も求められます。
そして営業職は完全成果主義です。
だからこそ私たちが知りたいのは、
「営業をやってみたい」だけではなく、
この泥臭い環境を選んでまで、なぜ頑張りたいのか。
そこに、その人自身の理由があるかを見ています。
また、これまで順調だったかどうかだけではなく、
挫折したときや思うようにいかなかったときに、
どう向き合い、どう乗り越えてきたのかも大切な部分です。
これから営業をしていけば、結果が出ない時期もある。
思ったように進まないこともある。
だから、過去の成功体験だけではなく、
うまくいかないときにも、自分なりの頑張る理由を持って進める人なのか。
そこまで含めて、面接ではその人を知りたいと思っています。
結果が出る前に、自分の可能性を決めない。
営業を始めたばかりの頃は、まず行動量をつくるところから始まります。
新人のうちは、電話でお客様へアプローチする時間も多くなります。
ただ、ひたすら数をこなすわけではありません。
1時間ごとに行動目標を設定し、その目標を達成できたのかを確認する。
できなかったのであれば、次はどうするのかを考える。
最初から営業が得意であることよりも、
まず、自分で決めた行動をやり切れるか。
ここから始まります。
そして最初につまずきやすいのも、この時期です。
まだ結果が出ていない。
周りの方が先に進んでいる。
「自分は営業に向いていないのかもしれない」と感じる。
でも、結果を出した経験がまだない段階で、自分の可能性まで決めてしまうのは早いと思っています。
そのために、マニュアルやスクリプトがあり、上司や先輩からフィードバックを受け、ロールプレイングや商談同行を行う環境があります。
結果が出なかったときに、
「向いていなかった」で終わるのか。
何が足りなかったのかを見て、もう一度行動を変えてみるのか。
その積み重ねが、少しずつ結果の差になっていきます。
経歴よりも、その先の行動を見る。
今回紹介した4人に、同じ経歴の人はいません。
同じ目標を持って入社したわけでもありません。
でも、それぞれに、
「今のままでは終わりたくない」
「ここから先を変えたい」
という理由がありました。
そして重要なのは、その思いを持っていたことだけではありません。
入社してから、行動に変えた。
結果が出るまで続けた。
だから、昇格という結果につながっています。
匠Laurenは完全成果主義です。
最終的には、結果で評価します。
だから採用でも、
「この人は今まで何をしてきた人なのか」だけではなく、
「これからのために、どこまで行動できる人なのか」
を大切にしています。
これまでのキャリアに自信がなくても、営業経験がなくても、それだけで可能性がなくなるわけではありません。
一方で、「未経験だから何とかしてもらえる」という環境でもありません。
会社には、未経験から結果を出すための仕組みがあります。
その環境を使って、自分自身がどこまでやれるのか。
過去の経歴ではなく、入社してからの行動で次のキャリアをつくっていく。
匠Laurenには、実際にそれを証明してきた社員がたくさんいます。
そしてこれからも、
自分なりの「ここで頑張る理由」を持った人と、一緒に新しいキャリアをつくっていきたいと思っています。