こんにちは!
匠Laurenで人事・採用広報を担当している黒川です。
採用に携わっていると、
「営業未経験から始めることに不安がある」
と言われることがよくあります。
匠Laurenの営業メンバーは、約90%が営業未経験からのスタートです。
前職も本当にさまざまです。
アパレル、美容師、飲食店店長、鍼灸師、理学療法士、ネイリスト、ダンサー、システムエンジニア、自動車整備士、消防士、救急救命士、陸上自衛隊、塾講師、施工管理、現場監督、ドライバーなど。
もちろん営業経験者もいますが、会社全体で見ると少数派です。
でも、私が本当に知ってほしいのは、
「営業未経験の社員が多い会社」ということだけではありません。
営業メンバーの約90%が未経験からのスタートでありながら、
匠Laurenがここまで成長してきたということです。
従業員2名から始まった会社を、未経験から始めたメンバーたちが大きくしてきた。
匠Laurenは2019年、役員2名、従業員2名の計4名からスタートしました。
そこから少しずつ社員が増え、事業が増え、東京だけだった拠点も大阪、福岡へ。
組織の拡大に合わせてオフィスも何度も移転し、私が入社した頃と比べても、会社の景色は大きく変わりました。
でも、その成長をつくってきた営業メンバーの多くも、入社したときは営業未経験でした。
最初から営業が得意だった人だけを集めて、大きくなった会社ではありません。
それぞれ違う仕事をして、違う経験をしてきた人たちが匠Laurenに入り、ゼロから営業を覚え、結果を出せるようになっていった。
その一人ひとりの積み重ねが、今の会社につながっています。
だから私たちは、
過去の経歴だけで、その人の可能性を決めたくない。
そう考えています。
「今まで」よりも、「これから」。
これまで何をしてきたのか。
どんな会社で働いていたのか。
営業経験があるのか。
もちろん、採用ではそういったことも確認します。
でも、それだけでその人の未来が決まるとは思っていません。
今まで思うようにいかなかったことがあっても。
自分に自信がなくても。
営業を一度も経験したことがなくても。
「これから本気で変わりたい」
と思っているのであれば、挑戦するチャンスはあります。
実際に、前職がもつ鍋店だった社員がいます。
営業経験はありませんでしたが、
入社したときから、
「未経験だからこそ、誰よりも早く追いつきたい」
「やるなら1番を目指したい」
という気持ちを持って営業に向き合っていました。
そして入社後3か月連続で目標を達成し、主任へ飛び級昇格。
現在は、さらに次の役職を目指して挑戦しています。
また、20歳で営業未経験から入社した女性社員もいます。
彼女には、これまでの自分に対する劣等感がありました。
それでも、
「今までの自分を変えたい。」
その想いで匠Laurenに入り、結果を積み重ね、主任へ飛び級で昇格。
現在は部下を持ち、さらに上の役職を目指しています。
二人の過去も、経歴も、入社理由も違います。
共通しているのは、
過去ではなく、自分の未来に本気だったこと。
私は、そこがすごく大切だと思っています。
チャンスを渡すだけでは、無責任だから。
ただ、
「未経験でも挑戦できます!」
と言うだけでは、会社として無責任だと思っています。
営業未経験の人を採用するのであれば、ゼロから結果につなげていくための環境も必要です。
匠Laurenでは、営業マニュアルやスクリプトを用意し、これまでの営業活動から得たデータも蓄積しています。
入社後は上司との面談から始まり、
今の自分はどんな状態なのか。
これからどうなっていきたいのか。
そこまで話したうえでスタートします。
研修では商材について学び、ロールプレイングを行うだけでなく、早い段階から先輩社員の商談にも同行します。
知識を全部覚えてから実践するのではなく、
学んだら、やってみる。
やってみたら、振り返る。
そして、また挑戦する。
その繰り返しです。
営業職は通年採用しているため、中途入社でも同期と一緒に研修を始めることも多くあります。
特別な才能を持っている人だけが結果を出せる組織にするのではなく、
未経験からでも結果につなげられる環境をつくる。
会社として、本気で向き合っています。
でも、会社が用意できるのは「環境」まで。
皆さんに伝えておきたいことです。
匠Laurenの営業職は、完全成果主義です。
どれだけ頑張ったかだけではなく、出した結果が評価につながります。
営業職である以上、目標もあります。
年齢や社歴に関係なく早く上を目指せる分、求められるスピードも速いです。
だからこそ、
「未経験でも挑戦できる」=「簡単に活躍できる」
ではありません。
会社は、挑戦するチャンスをつくれます。
研修も、マニュアルも、データも用意できます。
上司や先輩も向き合います。
でも、その環境を使って行動するかどうかは、最後は自分自身です。
決めたことをやり切れるか。
自分との約束を守れるか。
結果が出なかったときに、何が足りなかったのかを考え、もう一度挑戦できるか。
会社が本気でチャンスを渡すからこそ、
そのチャンスに本気で向き合う覚悟も必要だと思っています。
だから、採用で知りたいのは「未来」です。
私は求職者の方とお話しするとき、
「この人は今どれくらい完成されているんだろう」
ということだけを見ているわけではありません。
それよりも知りたいのは、
「匠Laurenに入って、これからどうなりたいのか。」
ということです。
これまでの経歴が華やかじゃなくてもいい。
営業経験がなくてもいい。
過去にうまくいかなかった経験があっても、それだけで可能性がなくなるとは思っていません。
大切なのは、
ここからどうなりたいのか。
その未来のために、本気で行動できるのか。
匠Laurenは、そんな人にチャンスを渡せる会社でありたいと思っています。
そして実際に、そのチャンスをつかんだ営業未経験のメンバーたちが会社を大きくしてきました。
だから私は、
「未経験だからできない」ではなく、「未経験からどこまでいけるか」を試してほしい。
そう思っています。
楽な環境ではありません。
泥臭いこともあります。
結果と向き合わなければいけない瞬間もあります。
でも、
今までの自分ではなく、これからの自分に期待してみたい。
本気で変わりたい。
自分がどこまでできるのか試してみたい。
そんな人にとって、匠Laurenが思い切り挑戦できる場所であり続けたい。
そして、これから会社をさらに大きくしていくのも、
きっと、そんな想いを持って入ってきてくれる新しい仲間たちだと思っています。