Kenji Harada

マーケターは、モノを売る仕組み屋。 ゲーミフィケーションのプロは、世の中をエンタメにする専門家。 これを組み合わせまして、エンタメ化された仕組みでモノを売るマーケティング集団をこさえています。

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行政、大手通信等のデジタル領域におけるクリエイティブディレクション・コンセプト立案・コミュニケーション戦略設計などに従事。PRを活用した世の中ごと化、ブランド化された体験提供など、企業価値を高めるための広告コミュニケーションコンサルティングを推進する。GASPA等のマーケティングフレームワークも定義。

mixiやGREEが国産SNSとして盛り上がっていた時代に、マスメディアとデジタルメディアを横断した統合コミュニケーションを軸に様々なクライアントの広告戦略立案・実行を経験。2013年には日本のエンターテイメントをグローバルに展開する株式会社オールブルーを博報堂発のスタートアップとして設立、COOに就任。