離職中 / 2DKの賃貸マンション、北向きの部屋
※ 内容編集中です!(最終編集:05/22) エンジニア職は検討していません×
(2024年三月末時点:計27本) 自分がなにを感じた/考えたか、それを意識すること・見つめること・気づくこと・認識すること。そして、それは何なのか、言語化して文章という形で表現すること。大好きになった「映画」という表現の鑑賞を通し、自己理解と言語化が少しでも上手くなりたいな、という思いから始めた気がする。
● 自身が未来に叶えたいと願う価値 ・思考でき感情を持つ人間であるがゆえの豊かさ/価値を享受できる「何か」の実現。 ・生きることに価値を感じられる/希望を見い出せる、そうした「何か」の実現。
/// 概要です /// ● 離職中です(前職にて精神面の不調により休業→退職) ● 今後の人生を考えた際、当分はこの病気ときちんと付き合っていくことが必要だ、と腹を決め、自分なりの病気に対する向き合いとして障がい者手帳を取得しています(精神障害者保健福祉手帳:3級)。
あとで書く
『言葉のズレと共感幻想』という本をきっかけに該当コミュニティを知り、2024年1月に入会。「コミュニティ」を築くこと・その運営まわりに関心がある。たくさんの学び、交流、良き友人を得たいというような動機がある。
● WEB広告配信に伴うフィード連携業務
● 百貨店、小売店向けに提供する会計システムの運用・保守 日々の運用業務の基本的なものから従事。 「安定したシステム利用を叶えることで、お客様に喜んでほしいな~~」という動機で仕事をしていました。
・今の自身で振り返ると、「そもそも大学で学ぶための素地ができあがっている状態ではなかった」と思う。今の自身の方が豊かな学びができると強く感じます(それくらい、当時と今では人として変化した、と)。 ・当時はかなりの引っ込み思案で、他者と会話することにかなりの苦手意識があった。四年間、いわゆる「ぼっち」で過ごした。そもそも頼れる友人がいなかったため、課題や試験は自力でパスした。 ・1年生の夏から卒業まで書店でアルバイトをした。 ・自身が思ったことや考えたことを言語化する、ということがマジでヤバいくらいに不得手だった。(今は余裕だけど、)当時は2000字のレポートをかなりのハードルに感じていた。今自分は何を思っているか/考えているか、に自覚的になり始めたきっかけがここ。