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株式会社HIKIFUDA / Vice President
経歴を見ていただけた方、移り変わり激しいな、、と思いましたか? 石の上にも三年と言いますし我慢強くはなさそうですよね。でも実は手前味噌ながら私は忍耐力めちゃめちゃあるほうという自己分析です。「色々やってて落ち着いてない」ってネガに捉えられるし全員にオススメはしないですが、これはこれで後の人生に役立つ経験になるっていうのは
複数インフルエンサーブランドの運営や立ち上げ等。 洋服以外のプロダクトの生産に幅が増える。ビール、コーヒー、ルアーetcなんでも作ってました。 短いようで2年半ほど、でも若くて入れ替わりの激しい会社なので古参のような感じになってました。
かつては東コレの常連だった東京ドメスティックブランド。 地方工場のおじいちゃん達とのリレーション改善のためのDX施策として、QRコードをFAXで送って紙を携帯で読み取ってもらいLINEでのやり取りを可能にする。FAX送信<>電話を繰り返し、黒つぶれで読み取れないケースなどを乗り越え成功。
オーダーレザーウエアの生産、裁断や縫製、加工など コロナウイルス蔓延
18ヶ月修行サマリー: 第二言語で「生活する」というコンセプトでスタート 学ぶだけの姿勢の時よりも高いステージと感じる PR(永住権)取得を試みるもポイントと累計滞在日数が足りず断念
アパレルCADのコース。日本で一般的なPatternMagicやユカなどでなく北米シェアの高いStyle CADを学ぶ
カナダのバレエウェアのデザインオフィス兼製造会社(レオタードなど)
語学の学びを終え「使う」にフォーカス
グッチ製品の修理手配やカスタマーリレーションなど。イタリアのHQとのやりとり以外では英語が必要になる機会は少なかった
24ヶ月修行サマリー: 渡航後約半年後に英語の聞き取りが自然に脳に入ってくるようになる 教会に通ってミサに参加 ロッククライミング
ラーメン、餃子等のサイドメニューなどの調理、接客など。時給23ドル
果物や野菜を収穫、苗の選定/洗浄、現場監督 どの農場でいつ仕事があるか?どこが待遇が良いか?などの情報収集能力と横のつながりとフットワークの軽さが大切です。
オーストラリア渡航後半年間でなんとかもがきながら英語環境で仕事したあとだったため語学学校で学べることはほぼ無く、お金と時間の無駄なので3週間で終了
オーストラリアのレディースウェアのグラフィックデザイン、裁断やパターン補助など 日本からメールで連絡し一度断られるも、状況変わってやっぱり来れるか?となり翌週に渡航→空港から直でオフィスへ
語学その他を学ぶため。 ここから上は基本英語環境になります。
出戻り。オートバイウェアのチーフデザイナー この後オーストラリア滞在時も少しここのデザインを手伝いました。
ベビー用品の生産管理、中国/国内工場の視察など 今は子供が生まれたのでたまにこの頃を思い出します。
オートバイウェアのデザイナー 小さい会社だったので幅広く。デザインはウエアからヘルメット・グローブ・ブーツ・バッグなど多岐。その他カタログ撮影や校正、営業、PRなど 3ヶ月に一度ほどの中国出張時にウィスキーを飲めるようになりました。
東京都渋谷区生まれ育ちで自然にファッションが好きになりました。