Shion Hasegawa

三日三月三年

2004年新潟生まれ。国際基督教大学（ICU）二年生。中高時代の特別活動の運営、中高生向けリーダーシッププログラムへの参加を機にファシリテーションやリーダーシップという概念に出逢う。現在ではインターンを通じて、学校内外の教育の在り方を哲学的に考察している。また大学では、学校教育、学校内外、また国内外の教育構造についての社会学的展開、ポストヒューマン時代をどのように生きるかといった抽象的な問いに関して、リベラル・アーツの観点から学際的に検討している。