Hiroki Hara

電気代を100円浮かせるくらいなら缶コーヒーを我慢します

携帯電話の販売員から精密部品のライン工場、脱サラして30歳を目処に役者へ挑戦、同時期にコールセンターのアルバイトから情シス業務、パートナーへの品質管理部門、と紆余曲折経て、現在の会社へはコールセンター立ち上げとして参加したところ、Facebookに写真を載せているところ「コイツ撮れるぞ」という事で、記事写真・動画撮影/編集をする事になり、今でもカメラ握りしめて飛び回ってます。