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株式会社ビットキー / Connect Firmware
学生時代は、 ・弓道、書道、サッカー(高校まで) に取り組んでいました。
『IoT体験会』という採用イベントを月に1回開催しました。 焦電センサで人を検知したら、Slackに通知を送る。 焦電センサで人を検知したら、PiCameraで写真を撮影してSlackに送る。 上記2点を、簡単な回路を組み、Raspberry Pi3 を操作することで実現できます。 【開発環境】 ・Python3.6 ・Raspberry Pi3(Raspbian) ・PyCharm 先輩エンジニアの方に、コードレビューをしてもらいながら、開発しておりました。 IoT体験会の募集をConnpass上で実施するにあたり、掲載されている他のイベント情報を取得する必要があり、スクレイピングするプログラムをPython3で作成しました。 実行すると、キーワード検索したイベント情報をスプレッドシートとして保存してくれます。(毎回検索するのは面倒だったので、効率化するため)
ファームウェアを開発する。 【システムの概要】 nRF52840 をメインCPUとして、ATコマンドでBG96を制御して、LTE-M通信ができる。 【使用したオープンソース】 ・nRF52840用のライブラリ(https://github.com/adafruit/Adafruit_nRF52_Arduino) ・BG96用のライブラリ(https://github.com/SeeedJP/Wio_cell_lib_for_Arduino) 【開発環境】 ・C/C++ ・ArduinoIDE: 1.8.9 ・CLion ・GitHub 当時は、趣味用にtoC向けに販売することを考えており、ArduinoIDEで開発。 【担当範囲】 ビルドして、LTE-M通信で、正常にデータを送ること。 ファームウェアを作成するだけでなく、不具合対応のためにオシロスコープを用いたハードウェアの動作確認なども行う。
・次の3年間で何をやってみたいか? 『世の中にまだないサービスを創り出すことに挑戦する』 1つの共通の目標を持った会社で、世の中にまだないサービスを創り出すことに、エンジニアとして貢献したい。
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