takuya okamoto

信販事業を本業とする現職において、新規事業の企画、実行を担っています。新規事業として、保険事業、法人向け融資事業を新たに立ち上げ、また外部企業とのアライアンス（金融機能提供を中心とした提携）、ベンチャー企業への投資、また業務提携などローンチまで実現。

政府系ファンドと大手機械メーカー、メガバンクが出資、設立した同社にて、建設業者向けのBtoB決済に特化した新規金融サービスの提供会社のカスタマーサービス、オペレーション部門の責任者として、リリース直後のサービスの業務構築、改善を担う。具体的には委託先体制の構築、見直しと業務スキームの改善、新規構築を実施。

携帯キャリア系の金融事業会社である同社で、業務委託先の管理、業務改善、債権管理、改善等を行い、業務費用構造の改善をミッションとする部署で管理職を担いました。

流通グループのノンバンク事業の持ち株会社である株式会社セブン・フィナンシャ ルサービスにて、新規金融事業の企画立案、グループ内横断事業の展開、および外部企業（メガバンク、ベンチャー等）とのアライアンスを担いました。

流通グループ内でのクレジット事業立ち上げに伴い、株式会社セブン・カードサービスへ出向 （その後転籍）。経営企画部を経て、クレジットカードの与信業務、コールセンター管理、債権管理、キャッシング、ショッピングリボ等の金融商品の推進に従事。また電子マネー立ち上げ時の業務構築、貸金業法・割賦販売法改正時の全社対応ＰＪリーダー、新たなコールセンター

販売職一般