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石橋 大雅

株式会社フォアー / 社長付東京都千代田区岩本町2丁目17−12 Fore-ビル

石橋 大雅

株式会社フォアー / 社長付

思考・マネジメント・リーダーシップの軍民両用(デュアルユース)に挑戦中!

Ambition

In the future

 軍隊において培われた超合理的思考が、ビジネスの世界でどのようにしたら活用できるのか。あるいは、ビジネスの世界における考え方が、軍隊でどのように活用できるか。これらを探求し続けて、双方を繋ぎ合わせるような役割を担いたいと考えています。

株式会社フォアー10 months

社長付Present

- Present

2月に転職したばかりですが、現在は組織作りや社長の意思決定のための情報収集フローの見直しなどを担当しています。元幹部自衛官という特徴を生かして、今後も組織のマネジメントなどを中心に携わっていく予定です。

防衛省 陸上自衛隊9 years

指揮幕僚課程(CGS) 1等陸尉

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・ 作戦の立案能力に重点を置いた教育の受講 ・ 民間企業や他官公庁との国家戦略立案セミナー ・ リーダシップに関する研究(テーマ:パワハラを誘引する要素に関する科学的分析)

第2施設大隊 第2中隊長 1等陸尉

50人規模の部隊のマネジメントとして、下記のような業務を行っていました。陸上自衛隊における中隊長は、現場の隊員と直接接しながら、日々現場で指揮を執る唯一無二の指揮官であり、自衛隊の作戦でも骨幹となる存在です。指揮幕僚課程の選抜試験に合格したため、8か月の短期間でその任を終了しましたが、人員を管理する難しさや、部下を活用してより大きな枠組みの

第2施設大隊本部 連絡幹部 2等陸尉~1等陸尉

400人弱規模の部隊の指揮官が行う業務について、主として作戦等に関する事項をサポート。具体的には下記のような職務内容を担当していました。

第13施設群第360施設中隊 小隊長 3等陸尉~2等陸尉

 20人程度の隊員を指揮及び上司である中隊長の業務の補佐をしていました。具体的な職務内容は下記のとおりです。

幹部候補生学校 学生 幹部候補生陸曹長

陸上自衛官として及び幹部自衛官として必要な基礎的事項について習熟する学校に所属し、学んでいました。一例としては下記のような内容を学んでいました。

防衛大学校(National Defense Academy of Japan)4 years

理工学専攻 地球海洋学科

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 海底のテッポウエビが発生させる音を活用したソナーの研究に関与し、その中でもテッポウエビの音以外の雑音を吸収する素材の研究をしていました。大学校では、教授に教わりながら理論的思考の基礎や仮説に対し実験を重ねて自らの説を検証していくやり方などを学びました。



言語

  • Japanese - Native
  • English - Conversational

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