Keiji Kanazawa
帯広市役所
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帯広市役所
今回応募する動機が2つある。1つめは、更に自分自身を成長させたいというのがある。現在、産業連携室に所属しており、自分以外の室員メンバーが職歴、経験ともに豊富な方が多い。そのため、入庁1年目には会議や打ち合わせでなかなか自分の意見を発言することができなかった。現在2年目となり1年目に比べ、主担当業務も増え、自分で考え発言し業務を進めてきた。内閣府は、自治体職員だけでなく民間企業からも派遣されている聞いて
何かを伝える仕事。映像デザインや話す仕事など。