山崎 大輔

一般社団法人おおくままちづくり公社 / 事務局次長福島県双葉郡大熊町

山崎 大輔

一般社団法人おおくままちづくり公社 / 事務局次長

大学で経営を学び、入社後早期に店舗経営を任せられるセブン-イレブン•ジャパンへ新卒で入社。店長、スーパーバイザーを経て法人の経営を学ぶため本部会計部門へ異動し、その後東日本大震災のボランティアの経験からCSR部門へ異動。退社しより被益者の近くで働くため青年海外協力隊に応募し南米コロンビアで勤務。その後フィリピンの日系企業で新規事業開発、タイの大学院で人権と民主主義の修士課程に在籍し現在に至る。

Ambition

In the future

自身が楽しめる仕事を前提として、社会貢献性の高い仕事をしていきたいです。 事業の企画から軌道に乗せるまでプレイングマネージャーとして担当していきたい。

About 一般社団法人おおくままちづくり公社

一般社団法人おおくままちづくり公社2 years

事務局次長Present

- Present

国内での現場に根差した人道支援を行うべく、福島第一原発が立地する大熊町での移住定住支援センターの立ち上げから運営に従事。町役場の各課を横断するプロジェクトチームの立ち上げと運営、移住施策の企画と実行、センター予算の管理、スタッフの管理と育成を行っている。具体的に立ち上げた施策としては、特殊な環境の町を知ってもらう為の原発視察込みのツアーの

マヒドン大学1 year

人権平和研究所 修士課程:人権と民主主義

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主に国連人権理事会等が指摘している事象についてクラスでディスカッション。また戦争犯罪や宗教問題に対し最前線で活動している方との意見交換を行なった。

Howdy English Academy4 months

新規事業開発

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コロンビアから帰国後、大学院入学までのギャップ期間を利用して勤務。 経営者と共に新規事業の企画、運営を行なった。具体的には、毎週日曜日に各国から到着する生徒を空港でピックアップし送迎をするサービスのブラッシュアップ、首都マニラの大学への日本人生徒の斡旋、セブ島での保育所の運

独立行政法人国際協力機構2 years

青年海外協力隊

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貧しい家庭の子女に対し無償で職業訓練を行う国家機関である国立職業訓練庁(The National Training Service:SENA)に配属。 全国に117ある校舎の商業コースの教師に対しマーケティング知識の移転、教育カリキュラムの見直しを行うという要請。約30人の教師に対し、25テーマについて日本の事例を

株式会社セブン-イレブン・ジャパン12 years

店長・スーパーバイザー・会計管理本部・CSR部

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2006年3月~2008年9月 店長および副店長:千葉県旭市の飯岡三川店で勤務 売上・利益の向上を目的に、商圏や店の使われ方、品揃え等の分析、従業員の教育やモチベーション管理、商品の売り込みや配達先の開拓などを実際に経験し、マーケティング理論だけではない現場におけるお客様の心理、商売の考え方を体得した。

学習院大学5 years

経済学部経営学科

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経済学、経営学全般


Skills

  • マネージメント

    0
  • 英語

    0
  • 突破力

    0

言語

  • Japanese - Native
  • English - Professional
  • Spanish - Conversational

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