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初案件? / 紹介で陶芸家さんの販売ページを受注
(採用すべきではない理由 と その活かし方) ◆未経験32歳。スクールには通ったが実践経験はほぼ皆無。 → 行政の職務上、経験のない仕事をするのは日常茶飯事。最後は「書かれたことを理解して自分のものにできる力」が大事だと痛感。
今は、ruby on rails とJavaScriptとAWSの基本的な知識しかないが、仕事の合間で色々なapp開発を進めたい。 たとえ転職に繋がらなくても、いろんな知識が吸収できるのは楽しいので。
本業の傍ら、webページの作成をお手伝い。 ベテランのエンジニアの方がメインでやられていて、その一部の機能実装をお手伝い。
・自己の処理能力の向上、ロジカルシンキング、他部署との調整力。
庁内にまたがるワーキンググループに参加。 テーマは「デジタル技術による地域課題の解決」 約半年間、他県の事例や現在の取り組み状況を踏まえ、県の立場で効果的な施策を練り上げた。最後は、知事の前でプレゼンし、実際に次年度の予算成立につながった。 地元を違うフレームで捉え、何が地域のためになるか考えるとても貴重な経験をさせてもらった。デジタル技術の可能性を肌で感じるとともに、行政としてできることがどこか間接的な分野多く、直接エンドユーザーと向き合う仕事にも興味が湧いた。
Mainはruby on Railsで、コーディングの基礎からチーム開発、デプロイまでを経験。 チーム開発では、GitHub・slackを使った共同制作を行い、スクラムマスターとしてチーム全体の調整を行った。 「新しいことの学べ方を学ぶ」経験ができた。