Hiroyuki Shimada

事業立ち上げ、新規企画立ち上げについて尽力したい。

・海外営業本部統括マネージャー シンガポール、タイの運営管理責任者 タイ合弁会社 president Green House Food 役員 海外合弁会社の運営指導、商品企画提案を実施。

国内新規事業の企画責任者 グループ初の二毛作業態「SABOTEN BAR」の立ち上げを実施。 「うどん業態」、「ラーメン業態」の業態責任者、 高速道路 SA、PA、4 箇所の運営責任者を兼務。 静岡 SA 上りフードコートの大改装を対応し、売上を倍増させた。

部下：700名（社員200名、アルバイト500名） ※2015年9月当時 ワタミグループにおける海外事業の台湾地域グループ子会社社長職 事業規模は台湾エリアで合計17店舗（2015年9月時点）年商規模22億円強 就任時に7店舗の事業規模の拡大と、就任1年目で収益赤字から収益黒字化 を達成。過去最高利益まで引き上げた

ワタミチャイナ株式会社（現ワタミインターナショナル株式会社） 商品部部長 香港において商品企画、開発責任者及び香港、中国華南、中国華東、台湾、 シンガポール、マレーシアの商品企画、開発責任者を兼務。

ワタミフードサービス株式会社（現ワタミ株式会社）入社 一般社員から店長職を経験、当時の店長評価SSランク（最高評価3年連続獲得） 新規業態立ち上げのエリアマネージャーとして7店舗の新規出店を実施。 国内商品企画部長、海外商品企画部長を歴任。