Junya Ichikawa

不登校傾向にある市内の小中学生を対象としたプログラムの企画、調整、運営を行う。 繊細かつ様々な特性を持つ児童生徒に配慮しながらも、各々の個性に応じた学び方で学び、探求できるよう準備を重ねる。

産学連携プロジェクトに立ち上げフェーズから参画。 横浜市内の専門学校に通う学生と横浜周辺に住む小学生、市内の企業が連携が連携し、横浜の新しい名物であるチョコレートを開発・販売するプロジェクト。 プロジェクトの企画、ワークショップの組み立て、学生や子どもへのファシリテーション、学校関係者との連携調整など、多岐に渡る業務に携わる。

2024年4月独立予定。 日々の漁に加え、六次産業の一環として地産地消イベントを立ち上げる。 新たな観光目的として、行政や関係各所と連携しながら、長く応援される存在になることを目指す。 地元食材を活用することで漁業者の売上機会を増やし、イベント売上の一部は海洋環境改善に充てることで漁業振興につながることを期待している。

【2019.1~2023.3（※2021.4~2023.3はオンライン食育事業部に所属）】 東日本大震災の津波により甚大な被害を受けた地域にあるMORIUMIUSでは、「サステナブル」「ローカル」「ダイバーシティ」をコンセプトしたプログラムや企業研修の企画運営に参画。

教職経験を活かせること、多種多様な人と仕事が集まることを理由に商社の人事グループ会社へ転職し、本社/グループ会社の新入社員研修や階層別研修の企画運営業務などに携わる。1万人規模の研修データを取り扱う中で、vlookupやピボットテーブルなどのExcel業務を習得。 在職中、元教え子との再会を契機に「子どもと地域をつなぐ」をモットーに、転職を決める。

新卒で千葉県内の公立中学校に正規教員として赴任。 赴任2年目からは中学1年生の学級担任を受け持ち、生徒指導責任者などを務めながら、卒業まで持ち上がりで担任を行う。 多くの反省から、「伝え方と伝わり方（具体的に伝えること）」「生徒の不の要因に寄り添うこと」を心