Ayaka Shimizu

世の中や社会に価値提供できるような、誰かのためになる仕事を

高校卒業後にアメリカへ渡り、７年間生活しました。現地での生活や学業を通じ、英語でのコミュニケーションはもちろん、多様な文化や価値観を理解し、適応する能力も養いました。この経験では、異なるバックグラウンドを持つ人々と円滑にコミュニケーションを取るための柔軟性や対話力を培う貴重な時間でした。また、言語や文化の壁を乗り越えるために多くの努力を要しましたが、常に前向きに挑戦し続けたことで、英語力だけでなく、自ら目標を設定し、それを実現する力も養われました。