Haruka Kawakami

システム運用のスケジュール管理をしています。

役割が細分化されているため、わからないところは営業職と事務職がお互いに聞き合い協力できるチームである。取り組みは、難しい業務でも受け入れ、先輩にフォローしてもらいながら一つ一つの業務を習得してきた。その結果、メインの預金業務はほとんど習得し、1人で処理できるようになった。

事業部でみると、真面目で売上目標達成に向けて車両管理を徹底しており、本部を中心に各店舗協力するときもあるが競争心も持っていた。店舗だけで見ると、学生アルバイトが多かったため、明るいチームだった。取り組みは、顧客満足度向上と、1番上の安心補償の加入率上昇の2つを担当していた。顧客満足度ではランキングを30位アップさせ、安心補償加入率では目標の60%を達成できた。

コース契約やコスメ購入に繋げるために、定期的にミーティングを行い、先輩社員からいつでもアドバイスをもらえる環境だった。取り組みは、出張やヘルプの機会を増やしてもらい、他店社員からも提案スキルを磨き、個人売上で月100万を達成した。