AI時代、「ディレクションだけ」になっていくのか?
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AIで仕事が変わる。
この言葉を聞き飽きた頃に、現場でじわっと“本当に変わった”感覚があります。
人事の仕事って、実は「作業」と「意思決定」が混ざっています。
求人票を整える、評価シートを整える、制度案を作る。
この“整える作業”は、生成AIでかなり速く、うまくできるようになりました。
一方で、AIが進むほど残るのは――
「それを使って、何を決めるか」
「運用で詰まっているところを、どうほどくか」
この部分です。
採用なら、要件定義が曖昧なまま走るとミスマッチが増える。
制度なら、設計が綺麗でも運用が重いと形骸化する。
AIは“それっぽい正解”を出してくれるけど、現場の摩擦までは取ってくれない。
だから最近は、仕事の比重が変わりました。
作ることより、回すこと。
そして、KPIの責任を持つこと。
僕がやりたいのは、
人事を「コスト」ではなく、組織の成果を生む仕組みに変えることです。
採用・定着・制度・HRDX/AI活用まで、設計で終わらせず“運用で効かせる”。
同じように、人と組織の課題でモヤモヤしている方がいたら、
一度、状況を聞かせてください。整理するだけでも視界が晴れることが多いです。