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株式会社シーユーシー・ホスピス / 地域推進部(営業部)
茨城県出身、千葉県船橋市在住。言語聴覚士を取得後、病院でリハビリテーションを提供。その後、治験業界とホスピス業界で営業やマーケティングに携わりました。医療・ヘルスケアに関する知見と、行動力・企画力を活かした営業を得意としており、目標を継続して達成しています。
営業職として、行動力のある仲間と共に働きたいと考えています。今までの経験が活かせる医療やヘルスケアに関わる事業に携わりたいと考えています。今後はマネジメントにも挑戦したいので、管理職になるチャンスがあると嬉しいです。
シーユーシー・ホスピスはガンの末期や神経難病の方などを専門にお受け入れしている看護師24時間常駐の老人ホーム(ReHOPE)を運営する会社です。地域の皆様と弊社の運営するReHOPEを知っていただき、橋渡しをする仕事をしています。担当している3施設は着任前と比べて目標稼働率を80%から90%に上げ、維持しています。
3H CTSは3HグループのSMO(治験施設支援機関)である。営業グループは提携医療機関を治験依頼者に提案し、課題を解決する。事業推進グループは、治験施設に候補となる患者(治験ボランティア)を集めて紹介し治験が早期終了するよう加速することが求められた。
本来、ネットから紹介された患者(治験ボランティア)はCRCが電話でひとりひとり対応している。その対応業務は工数がかかって負担になっていた。そこで「web自動予約システム」を社内提案した。これはインターネット上で初回来院日程を決め予約をすることができるシステムだ。このシステム導入により、業務効率化が可能となる。業務効率化に加えて利益向上が見込めることが過去のデータを分析して分かった。
千葉市立病院は海浜病院と青葉病院の2つあります。どちらも二次救急病院で地域の中核病院です。医療技術の進歩に伴い、高齢でも積極的に入院加療を行うようになってきましたが、高齢者は元々の予備能力(身体能力や認知機能)が低く、入院をきっかけに入院前より能力が下がってしまい、入院前の生活に戻れなくなってしまうケースが多々あります。そのため、医療的な
言語聴覚士の資格を取得しました。地域医療と高齢者の摂食・嚥下リハビリテーションを勉強することに力を入れていました。