大野 智成

高校3年生の時、地元栃木県出身のかっこいい大人との出会いをきっかけに、高校生主体のまちづくりプロジェクトを発足しました。カクテルの街宇都宮にあやかり、ノンアルコールカクテルの商品開発、イベントでの販売を行いアルバイト以外の手段でお金を稼ぐ、という原体験を得ることが出来ました。その後4年間に渡り後輩たちに引き継ぎ、アドバイザー的立場で活動支援を行っていました。同級生や後輩を巻き込んだチームビルディング、社会人を巻き込んだ商品開発など、地域社会の一員として様々な立場の方々と関わる機会が得られました。