菊地 駿

東武東上線のローカルな駅にて居酒屋を1人で立ち上げ、完全1人営業にて運営。 コンセプトはイタリアン×居酒屋で気の張らないイタリアンを目指して営業中。

トリュフやフォアグラを輸入する高級輸入食材商社の社長から依頼を受け、トリュフパン専門店のメニュー開発や業務改善、DX化などを推進。 HPを作成したり、web注文のシステムを作ったりとITツールを活用しながら課題解決に取り組んでいる。 現在は委託費用を下げてHPの管理のみ行っている。

SNSマーケティング会社としてトップクラスの当社が運営するtoC向けSNSマーケティングのスクール事業のtoC相手の営業を業務委託にて従事。 実戦を繰り返していく中で営業スキルやマーケティングスキルを吸収し、平均CVR50%を達成。 少数精鋭のチームの1人として自信を持って業務を遂行していました。

コロナ禍で飲食店をサポートしたいという思いから個人事業主として、飲食店スタッフにお客様がチップをキャッシュレスで送れるサービスTIPRUを立ち上げ、アプリをリリース。企画、営業、デザインは全て1人で行い、プログラミングコードは友人の協力も得ながらアプリを完成させた。

当社の社長にプレゼンを行い、認められたことにより飲食事業部の立ち上げと経営全般を請け負う。 企画、実行、業務改善全ての業務を任されていたため、事業部長として20人ほどをまとめながら売上向上や各種企画などを行っていました。

キッチンとして働き、料理のスキルを認められ当時20歳の最年少で店舗料理責任者になる。 レシピ開発や、役員とのミーティングにも呼ばれるようになり店舗のクオリティを上げるために働く。

ミシュランの星持ちイタリアンレストランアロマフレスカにて接客責任者の右腕として従事。 勤務から半年でスキルを認められたことで高級レストランに配属され、全ての業務を任され裁量を持ちお客様を喜ばせるための仕事を心掛けて勤務してました。