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Webライター・コンサルティング / フリーランス
「文章は読者が理解して、初めて成立する」をモットーにライティングしています。
「後輩ライターの育成・ライティングとマーケティングの掛け合わせ」
Webライターとして独立。 2024年2月より、Webライター初心者を対象にコンサルティングを始め、ライティング指導や記事校正を行っている。
ゲストエクスペリエンス(コンシェルジュ)として、フロント業務も含め、宿泊客の対応に当たりました。
お年を召した女性4人組の観光ルートを作成しました。 足が悪く、バス停の前にある寺社仏閣を希望されていたため、おすすめのお寺と昼食場所をルートにしたドキュメントをお渡ししました。 お客様はそのルートの通りに観光を楽しまれ、大変喜んでいただきました。 その後、ご宿泊の予約がない日にわざわざお越しいただき、私にとお土産をくださいました。 一番嬉しく、印象に残っています。
Webライターにとって最も重要なことは、コミュニケーション力だと認識。 クライアント様とは、密にコミュニケーションをとり、執筆記事に関して、自分の考えなどを述べさせていただいています。
ホテルの予約課として、明るくお客様の電話応対をしていました。
中高一貫校に通う中学生向けの塾で、受付や生徒の世話をしていました。 イギリスに住んでいた経験を話したり、授業外で英語を教えたりしていました。
ロンドン市内、ブレントクロスという町のスターバックスで、バリスタとしてアルバイトをしました。イギリス人だけでなく、各国の留学生たちと交流し、文化の違い、宗教の違いを学びました。仕事で英語を使うことで、生きた英語を学べたと思います。
ジャパンツアーシステム株式会社が社名変更し、株式会社JALトラベルとなりました。顧客グループでは、じゃらんやフリーペーパーに掲載されていた企画商品の予約・販売を行っていました。 毎年目標予算を達成し、2004年には前年比150%の売り上げを記録しました。
新卒でJALのグループ会社であるジャパンツアーシステム株式会社に入社。旅行業界の基礎から学びました。
在校中に、イギリスへ2度語学研修に行きました。 1度目の最初は、日本人の友人と遊ぶばかりで、まったく英語の上達もせず、イギリスについても無知なままでした。しかし、途中でこのままではせっかくの機会を無駄にしていると気づき、博物館の見学など、現地での学びを増やしました。これが、私のイギリス好きになったきっかけです。