青山 友香
千里の道も一歩から
【業務内容】 ■お菓子の企画開発 前職では市を巻き込み、栗の生産拡大に力を入れたプロジェクトを進めていました。実家のある岐阜県の中津川市が栗の生産、栗菓子で有名だったため、このプロジェクトに参加させていただき、掛川で栗が育てられていることを周知するために栗
Ambition
In the future
私が仕事で大切にしてきたことはお客様の目に止まる新しい発想と親しみやすさです。 前職ではお客様のを広い商品に落とし込んでいました。お客さんの、使ってみたい、使いやすさを探求して、よりよいアイデア、デザインを生み出せるデザイナーになりたい。
有限会社春華堂2 years
和洋菓子の企画開発
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商品開発・商品のコンセプト、ネーミング、パッケージ、販売方法などを検討。・商品のデザインを交渉、デザインの作成。・商品の包材発注、包装、配送工程の検討。・全店舗のラッピングの統一、熨斗、popなどのデザイン作成。■チョコのワークショップ講師。講師の他、制服、パッケージデザイン作成新講座の立ち上げ、講座の流れの提案。■社内報の作成3ヶ月に1度8ページの冊子にした社内報を作成。
- ポートフォリオ-
- ■社内外に発信する冊子のデザイン
■社内外に発信する冊子のデザイン 会社が進めている栗の事業を社内外に周知するための冊子を作成しました。浜松、掛川を拠点とする企業様を巻き込んだ大きなプロジェクトのため、浜松市長、掛川市長、YAMAHA発動機様の役員等VIPの方に配布する他、新たに参加する企業の役員の方に配布する冊子となるため、プロジェクトの背景や取り組みを誰が読んでもプロジェクトの内容が把握できるようにレイアウトを意識しました。 特に苦労したのがスケジュールの調整でした。3か月という短い期間の中、取材、デザイン、編集、を行わなければならずイベントが延期になった際はスケジュールを組みなおすなど急ピッチで行いました。工夫した点として、台割を決めた後、大まかなデザインを初めに起こし、撮影する写真のイメージを固めて取材に挑むなど、逆算して制作に取り組みました。また、内容が厚くどうしても文字が多くなってしまうため、楽しく読んでもらえるように、空きスペースに栗の豆知識を入れ、キャラクターをちりばめて動きを出すなど工夫を凝らしました。また、参画企業様に親近感を持ってもらうためになるべく多くの参加者の写真を配置しました。 完成した冊子は今年2月に行われたフォーラムで配布していただくとともに、新たに参加された企業様に配布され新たに600部増刷をしました。また、出張や採用者説明会などでも配布していただき、多岐にわたって使っていただけました。
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静岡文化芸術大学4 years
デザイン学部
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プロダクトデザイン パッケージデザイン UI UXデザイン インターフェイスデザイン
